[雑談] :

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[情報] GM : 今日中に終わるシナリオか、今日明日で分割するシナリオか、参加者の好きな方をやろうと思ってます

[雑談] : !!!

[雑談] : 来たか、なすの

[雑談] GM : はい

[雑談] GM :

[雑談] 仮やめなよ :

[雑談] GM : ちなみに今日中に終わるシナリオはボイセソロで1時間半くらいだそうです

[雑談] 仮やめなよ : お手軽だろ

[雑談] 仮やめなよ : 今日中に終わるシナリオの概要くれ

[雑談] GM : CoCシナリオ 『勿忘草~ワスレナグサ~』
舞台  :現代
形式  :シティ(一部クローズ)
所用時間:〈ボイセ〉1時間半(ソロ)/2~3時間(複数)
〈テキセ〉3時間半(ソロ)
推奨人数:1~3人
推奨技能:【信用】【精神分析】【図書館】【説得】か【言いくるめ】
戦闘  :低
ロスト :低

[雑談] 仮やめなよ : シティだァ~!面白そうだろ

[雑談] 仮やめなよ : そのシナリオってソロじゃないと遊べないのかオッシェロ

[雑談] GM : 1~3人なのでソロでもできますね

[雑談] 仮やめなよ : ワカッタ
じゃあそのシナリオやりたい

[雑談] GM : わかりました
部屋持って来ますね

[雑談] 仮やめなよ :

[情報] GM : CoCシナリオ 『勿忘草~ワスレナグサ~』
舞台:現代
形式:シティ(一部クローズ)
想定時間:3時間~
推奨人数:1~3人
推奨技能:信用、精神分析、図書館、説得または言いくるめ
戦闘:低
ロスト:低

――「人は二度死ぬ」と誰かが言った。

[雑談] : いつごろ出航か教えてくれ( ^^ )

[雑談] GM : やめなよ次第ですね

[雑談] : ギン・ワカッタ

[雑談] 仮やめなよ : キャラ決め中なのを教える

[雑談] GM : 遅くても22時くらいでしょうか

[雑談] 仮やめなよ : 俺も22時まで待てることをオッシェル

[雑談] : ビルディング・スネイク

[雑談] 仮やめなよ : 信用技能が推奨だから医師PCやってみたいって思ったけど知ってる良いPCがいねェなァ

[雑談] GM : 私も医者PCは1~2人くらいしか持ってませんね
片方は歯医者ですから医者か?って感じですし

[雑談] ギン・スネイク : 来るか…ドクターK

[雑談] 仮やめなよ : 来たか ギン

[雑談] GM : 来ましたね…2人目

[雑談] : >来るか…ドクターK
でもぉ…(ヤブ医者に信頼あるかどうかという疑問が!?)

[雑談] ギン・スネイク : それはそう

[雑談] 仮やめなよ : …←意味深に無言

[雑談] ギン・スネイク : 俺もキャラきまらなくて悲しいだろ

[雑談] 仮やめなよ : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] ギン・スネイク : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] : ウッ…!ウッ…!ウァッ…!

[雑談] GM : 私も裏で色々やってるのでゆっくりで大丈夫ですよ

[雑談] 仮やめなよ : 聖者

[雑談] ギン・スネイク : 聖者か?

[雑談] ギン・スネイク : 日本在住で信用のあるキャラ…思ったよりいねェなァ…なァルフィ…

[雑談] 仮やめなよ : なァ……チョッパー……

[雑談] GM : 社会的信用があればいいので…と思いましたけどかなり職業が絞られますね

[雑談] 仮やめなよ : 医者警察弁護士あたりを考えてることを教える

[雑談] ギン・スネイク : へ~!

[雑談] ギン・スネイク : 出来れば導入があれば教えてくれ(^^)
医者とかが似合う導入かどうか分からないもんなァ…

[雑談] 仮やめなよ : それはそう

[雑談] GM : わかりました

[情報] GM : ・導入
探索者たちの住む町では7月に「ホタル祭」という夏祭りが開催されます。
20年程前には神社内を流れる小川にホタルがたくさん飛んでいたといいますが、今は見る影もありません。
夕方、探索者たちが提灯のぶら下がった神社の近くを歩いていると、ゴロゴロと雷鳴が響き夕立ちが降り出します。
神社の大きな本堂で雨宿りができると考えた探索者たちは、少し濡れながら本堂の下へと駆け込みました。

少しすると夕立ちは過ぎ、日が差しむわっと暑くなります。
各々神社を出ようと鳥居をくぐると異変に気づくでしょう。
(連れがいる場合は探索者のみ)何度鳥居をくぐっても外に出ることができず、また本堂の方を向いているのです。

[雑談] 仮やめなよ : ワカッタ

[雑談] ギン・スネイク : うわ!あり!

[雑談] 銭形 次子 : あたしで行くよ 来い

[雑談] GM : G4初めて見たかもしれません

[雑談] 銭形 次子 : ぶっちゃけどんなキャラだったか忘れたけどヨロシクなァ!

[メイン] ギン・スネイク : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #2 (3D6) > 13[4,6,3] > 13 #3 (3D6) > 10[3,1,6] > 10 #4 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #5 (3D6) > 14[6,5,3] > 14

[雑談] ギン・スネイク : うわ!よろしく!

[雑談] GM : ◆銭形 次子(ぜにがた つぎこ)
あらゆる乗り物を操縦できる運転担当。射撃の腕前も高い。
メンバーの中で唯一、正規の警察官からの転属の経歴を持つ。
19歳と4人中で最年長ということもあり、メンバーを支える姉御的存在。

[雑談] 銭形 次子 : まとめありがたいだろ

[雑談] : キャラを忘れてるの悲しいだろ

[メイン] ワカッタワカッタワカッタ : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[2,5,2] > 9 #2 (3D6) > 10[6,2,2] > 10 #3 (3D6) > 7[1,4,2] > 7 #4 (3D6) > 14[6,3,5] > 14 #5 (3D6) > 10[1,4,5] > 10

[雑談] GM :

[雑談] ギン・スネイク : ビルディングが…死んだ!

[ステータス] 宝月茜 : STR9
CON13
DEX10
POW10
INT14

科学的目星95 粉とかかけてまで調べる
科学的図書館95
科学的聞き耳90 
科学的精神分析90
科学的言いくるめ50 科学的に言いくるめられる程の権威や知識はない。

[雑談] 宝月茜 : 遅れましたが9時には間に合いましたね…科学的に!

[ステータス] ロジャー・スミス :
STR 9
CON 10 HP10
DEX 7
POW 14 幸運/SAN 70
INT 10 アイデア 50

警戒90 目星聞き耳
ネゴシエーター90 交渉系万能
Big-O ShowTime! 90 黒いメガデウスビッグオーを呼び出す
図書館30 一応

[雑談] ロジャー・スミス : 交渉人が必要なんだろう?

[ステータス] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP
14  16  14  13  14  13  13  13  15  14
組みつき 80
拳銃 95
聞き耳 95
精神分析 95
追跡 80
図書館 95
目星 95
運転(自動車) 95
信用 80
法律 80

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : お!あたしも準備を整えてたら揃ってたね!
二人ともよろしくゥ!

[雑談] ロジャー・スミス : よろしく

[雑談] 宝月茜 : まずい正当キャラシです
よろしくお願いしますね!

[雑談] GM : なかなか信用ありそうな面子ですね

[雑談] 宝月茜 : 普段なら職務質問されそうな集まりになりますからねェ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 5000円くらい掛かったルルブに埃被らせるのはなんか、アレ……!!!だからねー!

[情報] GM : □導入後に探索できる場所
鳥居、境内周り、手水場、社務所、本殿、小川

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 確かに全員ちゃーんと社会的地位のあるメンツだな!
珍しいこともあるもんだ!

[雑談] 宝月茜 : ちなみに、あたしはただの科学的学生です

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あいよっ!優秀そうな学生さんだねー!
ウチんとこの小衣よりも頭良かったりしそー

[雑談] 宝月茜 : えへへっ…科学捜査班志望ですので!

[雑談] GM : 3人揃いましたから始めますか?

[雑談] ロジャー・スミス : いいよ~~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしはいいよー!
あ、それと拳銃持ちこんでいいよね?あたし警察だし

[雑談] 宝月茜 : あたしは科学的に大丈夫です!

[雑談] 宝月茜 : こわい

[雑談] GM : いいんじゃないですかね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ありがとー!

[雑談] ロジャー・スミス : 私も日本じゃ無ければ持ち込むんだけどなァ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 悪い動きはしないから大丈夫大丈夫!

[雑談] ロジャー・スミス : メガデウスあるからいいか

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : まずい拳銃よりもヤバそうなの持ってそう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あとあたしらの関係は既知とかでもいい?

[雑談] 宝月茜 : 信用が音を立てて壊れてしまいます…!

[雑談] 宝月茜 : いいですよ~~~~

[雑談] ロジャー・スミス : いいよ~~~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 他人同士からのスタートも、それはそれで面白いんだけどね!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしのキャラは大体キャラメモに書いてある通り
明るく活発で、熱血な江戸っ子の姉御肌な警察だよー

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ホタル祭」、それは毎年この夏に開催される、めっちゃ楽しい夏祭り!

[雑談] 宝月茜 : わあ…親切…
まるで危険薬品の取扱説明書のように詳細な!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いやー、この時期になると、綺麗なホタルがよーく見えるんだなーこれが!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : というわけであたしは、いつもは警察のお仕事してるんだけど
今回に限っては、有給休暇を取って、ね!
それで!この町に住んでる、ちょっとした友人達とこの祭りに来てるわけだけど

[雑談] GM : 出航言ってなかったので一応
出航ですわ~!!!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「いやーもうすぐ始まるな!めっちゃ楽しみじゃねー?」
にひひ!と笑い、頭の後ろに腕を回しながら
楽しそうに神社の近くを歩く、緑のショートヘアの、長身の女。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ、違うな、修正

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 出航だァ~~~~~!!

[雑談] ロジャー・スミス : 出航だァ~~~!!

[雑談] 宝月茜 : 出航ですァ~~~~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : これまだ夏祭り開催されてないね?

[雑談] GM : はい

[雑談] 宝月茜 : あと、ホタルもいなくなっちゃったらしいですね……

[雑談] ロジャー・スミス : 悲しいだろ

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 時刻は夕方、茜色の空が町を包み込んでいる。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 20年前だから、あたしはまだ生まれてないなぁ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こんな感じで二人も登場お願い!

[雑談] ロジャー・スミス : そうだな…一旦メイン2使っていいか?

[雑談] ロジャー・スミス : プロローグ入れたい

[雑談] GM : いいですよ

[雑談] ロジャー・スミス : うわあり!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーは一応顔見知りくらいの関係でいい、よね?

[メイン] 宝月茜 : 「そうですね! ね、銭形さんはもうなにを食べ倒すか決めました!?
 あたしはやっぱり、科学的にかき氷適って思っているんですけどね!」

[雑談] ロジャー・スミス : ああ、知り合いで問題ない

[メイン2] ロジャー・スミス :  

[メイン] 宝月茜 : 学生服の上に白衣を纏った、独特な服装の少女。
名前は空の色と同じ、茜。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あ!いいねーかき氷!あたしも頭がキンキンに痛くなるくらい!
 ガッツガツ食いたいねー!」
あはは!と人懐っこい笑いを。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ん?そういえば茜」

[メイン] 宝月茜 : 「?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「かき氷と言えば、ブルーハワイ味って、あるじゃん?
 ……ブルーハワイ味って、アレって……何?」

[メイン2] ロジャー・スミス : 私の名はロジャー・スミスこの町で必要な仕事をしている

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おっけー!ありがとー!

[メイン] 宝月茜 : 「うーん……?」

[メイン2] ロジャー・スミス : そんな私は今…

[メイン2] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] 宝月茜 : 「気にしたことがありませんでしたが、あえて言うなら……ブルーハワイ味ですかね?」
答えになってない。

[メイン2] ロジャー・スミス : 「ふむ…」

[メイン2] ロジャー・スミス : 「ないな、何もやることが…」

[メイン2] ロジャー・スミス : 退屈だった

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「哲学的だなぁ……茜の言うことだから、深い意味があったり?」

[メイン2] ロジャー・スミス : いつもは何かしら依頼があるが…こういう時に限って依頼が一つもない

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 次子は、警察の職に就いているが
主に、体力面で大きく貢献しているということもあり
学術的であったり、或いは雑学知識に関しては、あまり詳しくない。

[メイン] 宝月茜 : 「おいしいし、冷たい……なんか、もう。《ブルーハワイ》って感じですし?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ハワイを連想する……的な!?」

[メイン] 宝月茜 : 「的なー!」
通じた。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちょっと待てよ、でもやっぱブルーってなんだよブルーって。
ハワイの色って、ブルー?……いや!言われてみれば
確かに海の色はブルーだし、そこからハワイが連想されても……。

[メイン2] ノーマン・バーグ : 「ロジャー様」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なんかいい感じに意思疎通ができた二人であったが。
ふと、近所に住むおばちゃんからこんな話を聞いた。

[メイン2] ロジャー・スミス : 「仕事の依頼でも来たか?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……そういえば話変わるけど、今度この町でやるお祭りって
 ホタル祭りって言うじゃん?」
もちろんこれは、自分達は当然のように知っている事であり。

[メイン2] ノーマン・バーグ : 「いえ…ですがこれを」

[メイン] 宝月茜 : ん、と頷く。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あたし達が生まれる前は、ホタルでいっぱいだったらしいんだよねー
 なんか、そーなるとさー……勿体ない!……っていう感じ、しない?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 次子は常にこうして、なんとなくだったり、直感だったりで思うことが生まれる。

[メイン2] ロジャー・スミス : それは手紙だった、差出人は銭形 次子、久々に聞く知り合いの名だ

[メイン2] ロジャー・スミス : 「ホタル祭か…」

[メイン] 宝月茜 : 「へ~……!なるほど、お祭りの名前にはそういう意味が……
 う~ん、確かにそれは勿体ないですね~……」
眼鏡をクイっと。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こくりと頷く。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「昔の人は見れてたのに、今のあたし達は見れてないとか!
 こう……勿体ない!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ボキャブラリーに欠けている警察であった。

[メイン2] ノーマン・バーグ : 「行ってみてはどうですかロジャー様?今は仕事もありませんし…」

[メイン] 宝月茜 : 「でも、ほら。今は代わりに電気の光が見れますよ」
灯りつつある街灯を指さして。

[メイン2] ロジャー・スミス : 「そうだな…」

[メイン] 宝月茜 : お相子……ですね。

[メイン2] ロジャー・スミス : 私はその手紙に誘われるように、車で家を出た

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「出た、茜の科学的なやつ!」

[メイン2] ロジャー・スミス :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「そーゆーのじゃなくて、ほら……なんて言えばいいんだろう……
 ……お願い!伝わってくれー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜に慣れ慣れしく、肩を組み、意思疎通を図る。
いわゆる、ダル絡みだ。

[雑談] ロジャー・スミス : というわけで丁度いいタイミングで高級車がそっちに向かう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいよ!いい感じにパスする!

[雑談] ロジャー・スミス : うわあり!

[メイン] 宝月茜 : 「まあ、蛍の光と電気の光は確かに違うもので……おおっと」
ちょっとバランスを崩して。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 事件の匂いみたいなのを感じ取る男、みたいなOPだったねー

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「そうそう!光によっても違いあるみたいな……
 ……ん?あたしの言いたいことって、そういうことか……?」
ハテナマークが浮かんでいると、夕焼け空の下、もう1つの光が二人を照らす。

[雑談] 宝月茜 : 上手い!上手い!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 体勢を崩す茜に、おぉーっと!ごめんごめん!と詫びを入れつつ
近づく一台の車に、ん?と反応し。

[メイン] 宝月茜 : 「ん? あれ──珍しいですね。こんなところにお高そうな車が……」
銭形さんの様子に、道路の向こうに目を向けると、ちょっとこの辺には不釣り合いな車だ。

[メイン] ロジャー・スミス : 黒い車の扉が開く

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……いんや、あの車は」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ニヤリと笑い。

[メイン] ロジャー・スミス : 「久しぶりだな次子」

[メイン] 宝月茜 : 「!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 人懐っこい笑顔で、黒塗りの車から降りる一人の男性に、大きく手を振る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「久しぶりロジャー!!めっちゃ懐かしい~~!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「いやー、多忙そうだから来てくれないかなーって思ったけど
 まさか来てくれるだなんてねー!めっちゃありがたいよ!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「ハハハ、まあ偶にはな」
たまたま仕事が無かっただけとも言うが

[メイン] 宝月茜 : 「あっ、ロジャーさん! なるほど、ロジャーさんだったら納得……って、あたしの知らないところでそんな連絡を取ってたんですか!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「へへへー!それでも招待受けてくれて、ありがと!
 それに、そうそう!たまーにはのんびりとした日も、ね!
 ……ん?あー、あはは!めんごめんごー!そういうつもりじゃなくてー」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : たはは、と笑いながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「よぉーし!これで役者は揃ったなー!
 んじゃ……昔懐かしい、この町巡りとしゃれこもうじゃないのさー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あははー!と明るく、能天気な笑顔で笑う。

[メイン] 宝月茜 : むう……。と唸りつつも、ひとまずは切り替える。

[メイン] ロジャー・スミス : 「本当に懐かしいな…ここに訪れたのは何年前だったか…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「んーーー……何年振りだったっけなぁ……あたしも覚えてないや!」
次子は、細かいことはあまり深く考えない、覚えてない性格で。

[メイン] 宝月茜 : 「……ともかく、楽しまなきゃ損ですね! レッツゴー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : っしゃー!と茜の声に、拳を天高く突き上げると……。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……その天が、曇り空になっていた。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そして、ゴロゴロ……と、雷鳴が。

[メイン] 宝月茜 : ぽつぽつ、と肩に当たる感触。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……げっ、まじで……!?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 雷鳴SE用意してくれてるの聖者だろ

[メイン] 宝月茜 : 「雨!」
頬に手を当てる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なんで!?(^^)なんで!?(^^)
 せっかくイイ感じの雰囲気だったのにー!」

[雑談] 宝月茜 : おお~!

[雑談] GM : 導入貼ったとあった方がいいなと思って急遽用意しました

[メイン] 宝月茜 : 「しかも、夕立ですよ!勢いがどんどん強くなってます……科学的に!!」
このままだと、すぐに雨は土砂降りになるだろう。

[雑談] 宝月茜 : 手が速い!判断も早い!

[メイン] ロジャー・スミス : 「急に降ってきたな…ホタル祭の会場には車で向かうか」
そういうとパワースライドで後部座席を開ける

[雑談] GM : ロジャーが車に乗ってきているので神社に行く選択肢がなくなりそうですね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「マジで……!?茜の科学的な予測は、よく当たるからなぁ~……
 困った、どうしよう…… ん!ありがとロジャー!」

[メイン] 宝月茜 : 「た、助かります!」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 大丈夫大丈夫、いい感じにそっちに行かせる!

[雑談] 宝月茜 :

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] GM : うわ!誘導ありがとうございます!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そしてロジャーの乗って来た車の後部座席に乗ろうとするも。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………んー、ロジャー、なんかさ、こういうの、懐かしくない?」
ニッ、バックミラー越しに、ロジャーへと笑う。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あたしがガキん頃はよく……にわか雨の時さ
 あの神社に、雨宿りとかしてたんだよなー」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 懐かしむように、奥にある神社を見やりながら。

[メイン] ロジャー・スミス : 「ああ、あの神社…」

[メイン] 宝月茜 : あの、早く乗ってくれないと濡れるんですけど!?って感じで銭形さんの背後に立ってる。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーはここで神社に、不穏な雰囲気を感じとっても、キャラ立ちしそうなアレがあるかもしれない

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : まーまー!と、へらへらしながら茜にも笑い。

[メイン] ロジャー・スミス : 「どの道雨の中お祭りに行くのもな…久々に寄っていくか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちなみになすのさん、探索箇所は3人で手分けして色々やって時短とかは可?

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ヒュ~ッ!そうこなくちゃ!」

[メイン] 宝月茜 : 「!?」
ロジャーさんまでノってしまった。

[雑談] GM : 小川以外は虚無ですね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ゾッ

[雑談] 宝月茜 : 虚無多すぎでしょ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : じゃあ初手みんなで小川行くかァ~

[メイン] 宝月茜 : ……まあ、考えてみれば。古いお寺の指紋なんて、レア物が手に入るかも……。

[メイン] ロジャー・スミス : いつもならそんな選択肢はまず取らない、が…
何故だろうな、それほど退屈だったのか

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいねー二人の動機描写!こういうの好きー

[メイン] ロジャー・スミス : あるいは…柄にもなく懐かしんでいるからか

[雑談] 宝月茜 : うわ!あり!

[雑談] 宝月茜 : 渋いですね、ロジャーさん!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そんなこんなで3人は、童心に返り(※茜はまだ学生)……。

[雑談] ロジャー・スミス : うわあり!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 神社へと雨宿りしに行くことに。
本堂の中で、雨が降り止むのを待っていた。

[雑談] GM : 正しくは虚無というか、覚えておくといいかも程度ですね

[雑談] GM : まあいつでも調べられるので今はスルーでも大丈夫です

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 空からなる雷鳴と、雨の音が、どこか心地良くも感じ。
……どこか、不穏な気配も、何故か感じつつ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどなるほど…じゃあもうみんなで全部調べちゃうのが良さそうかァ

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ほんの少しすると、夕立ちは過ぎ去っていった。

[メイン] 宝月茜 : 「……雨音、小さくなってきましたね……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「梅雨はもう過ぎたはずなんだけどなー?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こういうにわか雨、あるもんなんだなー。なんて言いながら、空を見上げる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……まっ!でもこうやって、神社で雨宿りだなんて
 大人になってからはそうそうやれないものだし
 なんかあたし、楽しかったかもー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あはは!と2人へと笑う。

[メイン] ロジャー・スミス : 「…そうだな」

[メイン] ロジャー・スミス : フッっと微笑み返す

[メイン] 宝月茜 : 「ですね!」
結局二人がいるので指紋は取れなかったけど、神社だけで楽しかった。

[メイン] 宝月茜 : 「……ところで、お祭りはどうなったんでしょうか。さっきの雨で中止になったりとか……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「げっ!?それはやだな!?」

[メイン] ロジャー・スミス : 「流石にこれぐらいで中止は無いだろう…雨も止んできたからそろそろ行くか」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「そうだといいなー!あたし、ホタル祭り楽しみにしてたからなー!
 っしゃー!というわけで、ロジャーの車に乗せてもらうよー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 高級車に乗るだなんて、滅多に無い機会だし!
それはそれで、楽しそうだしなー!

[メイン] 宝月茜 : 雲が晴れて、気温が高くなってきた。
きっと会場に着くころには、かき氷時になるね。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ワクワクを胸に膨らませながら、鳥居を潜る3人。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ん?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 目の前に、神社。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……あれ?何やってんだあたしら?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 途中で、無意識に引き返したか?

[メイン] 宝月茜 : 「あれっ?」
きょろきょろと周りを見回す。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 忘れ物とかで……とか。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「いやいや、忘れ物とかしてないし!行くぞ行くぞー!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 鳥居を再び潜るも。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 神社が目の前に。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「は?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 口をあんぐりと開け、目を見開かせながら、本堂を見つめる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………?茜、ロジャー、あたし今、何してた?」

[メイン] 宝月茜 : 「…………(^^)???」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……何も、強いて言えば」

[メイン] ロジャー・スミス : 「ここから出ようとしていた」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……だよな?」

[メイン] 宝月茜 : 「でも……結果として。なぜか神社の方に」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 片方の眉をへし曲げながら、こくりと頷く。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……科学的現象かなんか?」
ちらりと、茜を見て。

[メイン] 宝月茜 : 「さっきの雷で局所的に磁場が乱れて、ワームホール……みたいな……」
それが非科学的なのは、勉強してきた自分が一番知っている。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「いやいやいや、オカルト過ぎだろ!?
 んなわけねーよな!?な?ロジャー」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] ロジャー・スミス : 「現状何が起こっているのかは分からないが…」

[メイン] ロジャー・スミス : 「面倒な事になったな…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ポリポリと、頭を掻きながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……んじゃ、"捜査"だ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 警察の目になる。

[メイン] 宝月茜 : 「!」
捜査の言葉にぴくりと反応して。

[メイン] 宝月茜 : 「そ、そうですね!何が起きてるか分からないですもん……こういうときこそ!捜査!ですよね!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : はーあ。せっかくの休日だっていうのによ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ああ、そういうことさ、いいねー茜、よく分かってるじゃん~」
にへらと笑いながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 鳥居の方へ振り向き、目星は可能?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 他探索箇所もみんなどんどん、お願い!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あと二人ともめっちゃいいRPで、楽しいね!

[メイン] GM : 〈鳥居〉
鳥居自体に怪しいところはありません。
ただ、何度くぐっても外に出られません。

[雑談] ロジャー・スミス : うわあり!

[雑談] GM : 小川以外は宣言で情報が出ますね

[雑談] 宝月茜 : いやぁ…実のところ、銭形さんに追いつくので精一杯なんですけどね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……コイツ自体には、変な仕込みは無さそうだな……」
鳥居に、指の背でコンコン、と軽く叩きながら。

[雑談] 宝月茜 : 速いし、丁寧!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いやいやいや、二人もすっごく丁寧な描写で、あたしも、すんげぇ~~~~!!ってなってるよ!

[メイン] 宝月茜 : ついでのように、ばさばさアルミ粉をぶっかける。
それから息を吹きかけて……

[メイン] ロジャー・スミス : 「なら他か…そうだな次子」

[メイン] 宝月茜 : 「変な指紋も無いですね」キリッ

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こくりと、ロジャーと茜に頷く。

[メイン] ロジャー・スミス : 「”警察”として他に何が怪しいと思う?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「境内周り、手水場、社務所、本殿」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………あとは……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちらりと、神社の奥にある、小川。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……そこらへんかな、ごめんよ二人とも
 あたしが神社に行こうだなんて言ったせいで、こんなことになってさ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーと茜に、申し訳なさそうな表情をしながら。

[メイン] ロジャー・スミス : 「気にするな、私も乗り気だった君だけのせいじゃない」

[メイン] 宝月茜 : 「あたしは今、楽しいですよ!……ちょっと不謹慎ですけど」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……へへ、ありがと」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 二人に、信頼の視線を送る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「逆に言えば、あたしらで良かったかも、な」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「一般市民が、こんなことに巻き込まれたら……な」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……そんなわけで、二人にも捜査、協力要請させてもらうよ
 何せ二人は─────あたしよりも、"出来る"、からね」
ニヤリと笑い。

[メイン] 宝月茜 : 「!! お任せください!カガク捜査官の、このあたしに!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「勿論協力するが…そう謙遜するな」
「君がそんな程度じゃないのはよく知っている」

[メイン] ロジャー・スミス : 「勿論茜もだ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ、心強い友人を持ったものだ。
あたしも鼻が高くなるね。 ……ん?慣用句の使い方、これで合ってんのかな。
まぁ、いいでしょう。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ありがとう、それじゃ─────ちゃちゃっと、解決しちゃおうぜー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうして次子は、社務所の方へを足を運ぶ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 境内周り、手水場は二人に、お願いっ!

[メイン] GM : 〈社務所〉
鍵がかかっています。インターホンを押したり、声をかけても反応はありません。

[雑談] 宝月茜 : ギン・ワカリマシタ

[雑談] ロジャー・スミス : ワカッタ
じゃあ私が境内周りいこう

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……ここは駄目、か。

[雑談] 宝月茜 : いやー…お二人とも、オトナって感じですっごいですね^!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜もしっかり者ですっごく頼れるよ!
絡んでて楽しいしね!

[メイン] ロジャー・スミス : 境内周りを調べてみる

[雑談] 宝月茜 : うわ!

[メイン] GM : 〈境内周り〉
低い柵の部分などを越えようとしても、鳥居の下に戻り本堂を向いて立っています。

[メイン] ロジャー・スミス : 「鳥居が駄目…というわけでもなさそうだな」

[雑談] ロジャー・スミス : 大人PCだし大人って感じって言われて安心するだろ

[メイン] 宝月茜 : それじゃあ、手水場を

[メイン] GM : 〈手水場〉
柄杓が6つ置かれており、水が流れています。
金魚すくいで使うのか、大きな桶が立てかけられています。
手水の作法が書かれた看板があります。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーはちゃんと大人してて、茜も言ってたけど渋くてかっこいいぜ!

[雑談] ロジャー・スミス : うわあり!

[メイン] 宝月茜 : 「おらっ!……し、指紋着きすぎててよく分からない!」
ひしゃくにアルミを撒いた。

[メイン] 宝月茜 : 「……ん?」
看板を見てみますけど何かありますかね?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜は科学捜査官らしいRPしてて面白いなー

[メイン] GM : 一般的な手水の作法が書いてあるだけですね

[雑談] 宝月茜 : ダンディーですよね、ダンディー!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは警察らしいRPがよくわかんね

[メイン] 宝月茜 : 「おらっ!……し、指紋が付いてない!外れ!」
看板にもアルミを撒いた。

[メイン] 宝月茜 : ……特に収穫はないみたい。

[雑談] ロジャー・スミス : 警官と科学捜査官と交渉人でなんか普通に仕事に来てそうな面子だな…

[雑談] 宝月茜 : いやいや~、銭形さんもすっごい頼りになる仕事人って感じだったじゃないですか~!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 状況をしっかり確認するロジャーと、ガッカリとした様子の茜を見やりながら
次子は今度は、本殿の方へ確認に向かう。

[メイン] GM : 〈本殿〉
中から施錠され、扉が閉まっており入れそうにありません。
力業で開けようとすれば、祀られている神様の力か何かで弾き飛ばされるでしょう。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : まじで!?うわあり!

[雑談] 宝月茜 : マジのマジです

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「うりゃあっ!!開けコノヤロウ!!
 開けロイト市警だッ!………くっそ~~駄目かぁ~」

[雑談] ロジャー・スミス : なんかこうスイッチ入る感じのいいよね…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 思いっきり、施錠を開けようと両手で扉を掴み、引っ張るも。
まるでビクともしない。この奥で、力強い何かが、張り付いているようで。

[雑談] 宝月茜 : いい…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………ヒュ~、どんどんオカルトじみてきてんじゃん」

[雑談] 宝月茜 : 祭られてる神様の力とは

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうして離れ、2人合流し。肩を竦めるようなポーズ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「まーるで手掛かり見つからないね
 残すは……向こう側にある小川だけ」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへー!そう言われると照れちゃいなー

[雑談] GM : シナリオの都合なのでスルー方向で

[メイン] 宝月茜 : 「小川ですか……なにかある気はしませんけど……」
肩を落としつつ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : オカルト技能振ったら知れそうな気がするけど
スルーした方がいいならスルーしまーす

[雑談] GM : 神様の情報は書いてないんですよね

[雑談] 宝月茜 : 謎の神すぎる…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ま、捜査っていうのは、地道な積み重ねの先にある
 真実を掴み取る行為、だからね」
へらへらと茜に笑い。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こわい

[メイン] ロジャー・スミス : 「他の所はもう調べたしな…行こう」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こくりと頷き、そして小川へと足を運ぶ。

[メイン] 宝月茜 : 「! 今の、胸に刻んでおきます!」
なんかメモしだしつつ小川についていく

[メイン] GM : 〈小川〉
ほんの少し水が流れているだけで、ほとんど枯れてしまっている川です。
少し先に何か塊があるのが見えます。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………………」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 厄いね。それでも見なくちゃいけないのが、あたしの仕事なんだけどね。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 目星

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=95 判定【目星】 (1D100<=95) > 87 > 成功

[メイン] 少女 : 塊はうずくまった少女です。浴衣を着て、枯れている川を見つめています。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……………ん……?あれは……女の子……?
 ……二人とも、行こう!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「こんな所に子供が…?」
走る次子についていく

[メイン] 宝月茜 : 「えっ!? あ、はい!」
考えるより先にダッシュ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャー、茜にそう告げ、蹲る少女へと走り出す。
"死体"である可能性が頭に過ったが、その少女は、生きていた。
つまりは、要救助者だ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「大丈夫!?」
ロジャー、茜と肩を並べ、少女に話しかける。

[メイン] 少女 : 少女は探索者に気づくと顔を上げます。

[メイン] 少女 : 不思議そうな顔で、探索者達の方を見つめます。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「大丈夫、安心して、あたし、こういうもの」
警察手帳を見せる。

[メイン] ロジャー・スミス : 「君もここに迷い込んでしまったのか?」
少女に話しかける

[メイン] 少女 : 「はあ…警察の方ですか」
しげしげと警察手帳を覗き込む。

[メイン] 少女 : 「迷い込んだのとは違いますね」

[メイン] ロジャー・スミス : 「何?」

[メイン] 少女 : 「成仏が出来ないのでホタルを見ていたんです」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………?……それじゃあ一体?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……じ、成仏ぅ~!?」
眉をへし曲げながら。

[メイン] 宝月茜 : 「成仏」
リピート。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ホタル……って言っても、ん~~~、困ったなぁ」
頭を掻きながら。

[メイン] 宝月茜 : 「じゃあ…つまり、なんですか。あなたは……幽霊……ってコト!?」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」
成仏…成仏ねえ…

[メイン] 少女 : 「そうですね。いわゆる幽霊ってやつです」
茜にうなずく。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なるほどね~……とりあえずえーと、君のお名前は?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 膝を折り、少女と視線を合わせながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 今の次子は、半信半疑状態であった。

[メイン] 少女 : 「名前名前…20年くらい呼ばれていないので忘れてしまいました」
あっけらかんと答える。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 幽霊です、と名乗る少女だ。そのまま信じる者がいるわけがない。
だが、状況が状況なだけに、それを否定させる材料が無い。

[メイン] 宝月茜 : 「…………ちなみに。ちょっと、触ってみても?」
少女に手をわきわきさせて近寄る。

[メイン] ロジャー・スミス : 「おいおい…」

[メイン] 少女 : 「いいですよ」
両手を広げてどうぞと。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「えーーー?じゃあとりあえず今は、ココロでいい?」
上司の名前を勝手につける。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちらりと、少女に触る茜を見やりながら。

[メイン] 宝月茜 : わあい。少女に触ってみる。

[メイン] ロジャー・スミス : 「……いいのかそれで?その名前は…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 確かに触れるかどうかは、幽霊の存在を証明するのに役立つ。

[メイン] GM : 通り抜けますね

[メイン] 宝月茜 : 「ウワーーーーーッッッ!!!!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………どわッ!?ま、まぁじかぁ~~~~……」

[メイン] 少女 : 「ココロですか…しっくりきませんが、便宜上仕方ないですね」

[メイン] ロジャー・スミス : 「本当に…幽霊のようだな…」

[メイン] 宝月茜 : 「ホ、ホンモノですよ!すごいですね銭形さんロジャーさん!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………だね、そのようだし……えーとじゃあ、ココロちゃん」
この名前でいいのか?というロジャーの問いには、にへらと笑い返した。
お茶を、濁す。ティーを、濁す。

[メイン] 少女 : 「はい」
次子の方を見つめる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「まずえーと、2つあって……
 あたし達、この神社から出られなくなってるんだよね
 もしかして、ココロちゃん、何か知ってたり?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜が、少女が幽霊であることの証明をしてしまった以上
それに困惑したままでは、一向に進まなくなる。

[メイン] 少女 : 「それは結界ですね。多分もう解けてると思いますよ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : だから、今はその前提を受け入れた上で、解決を考える必要がある。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「えっ?まじで?」

[メイン] 宝月茜 : 「結界」
リピート。
なんか…すごい言葉が押し寄せてくる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ちなみに~、その結界とやらって、しょっちゅうなったり?」

[メイン] 少女 : 「あなた達みたいに迷い込んでくる人が結構いますね。そのうち結界が解けるので不思議な顔をしながら帰って行ってるようですけど」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどなぁ~……。

[メイン] 少女 : 「まあ私は小川より先の境内には行けませんから、実際にどうなってるかは知らないんですけどね」

[メイン] 宝月茜 : まさにその不思議な顔をしているあたしって……。
顔は引き締めておこう。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……人が閉じ込められるような現象が、この神社で多発する、ということであれば。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……こりゃあちょっと、放っておけないかもね?」
にへらと、ロジャーへ笑う。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : "今"は大丈夫かもしれない。でも、この不可解な現象が、科学的に示されていないこの現象が放置されたら?

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : もしかしたら、ほんの些細な出来事で、永久に人が閉じ込められてしまうかもしれない。
何も罪も無い、一般市民が、家に帰れなくなってしまうかもしれない。

[メイン] 宝月茜 : 警察の仕事じゃ絶対にないのに……!
これが本物の警察官!むむ、見習わないと……!

[メイン] ロジャー・スミス : 「やれやれ…休暇中に仕事か」
わざとらしくそう言うが、心の中では丁度いいとそう思っていたかもしれない

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「へへへ、そういうこと~
 茜も、ちょっぴし付き合ってくれるかなー?」

[メイン] 宝月茜 : 「あっ!もちろん!見学させていただきます!」
話が少しすっ飛んだ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ニッ、と笑い、グッジョブサインを見せながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 視線は、ココロちゃん(仮名)へ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……それでもう1つなんだけど~……ちょ~~~っと、言いにくいんだけど……」

[メイン] 少女 : 「なんでしょうか?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ここ20年間、ずーっと、ホタル……この町にいないんだよねー」

[メイン] 少女 : 「そうなんですか?私にはいっぱい見えますけどね」
小川の方を見ながらそう答える。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「え?」

[メイン] ロジャー・スミス : それは私も初耳だった

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 小川の方を見やる。

[メイン] 宝月茜 : 「...(^^)?」

[雑談] 少女 : まだ明るい上、探索者にはホタルは見えない。

[メイン] GM : 水がチロチロと流れてるだけですね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : この神社にホタルが閉じ込められてるから、ずっとホタルがいないってことか~

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……まだ明るいからかな、見えないや」

[メイン] 宝月茜 : 「まさか…い、いえ。この期に及んで”まさか”も”さかさま”ありませんか…」

[雑談] ロジャー・スミス : なるほど…

[メイン] 宝月茜 : 「見えてる景色が違うのでしょうか?それはもう、逆さまなくらいに?」

[メイン] 少女 : 「そうですね。生者と亡者では見え方が違ったりするんでしょうか」
茜の言葉にうなずく。

[メイン] 宝月茜 : 川をチラっと見る。

[メイン] ロジャー・スミス : 同じく川を

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 成仏方法を探しますかぁ~!

[メイン] GM : 水がチロチロと流れてるだけですね

[メイン] 宝月茜 : 「何もないように見えますが。まさにオバケ蛍が飛んでるんでしょうか…うう、寒気がしてきました!」

[雑談] GM : 聞けば教えますよ

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………」
ふぅむ、と顎に手をやる。

[雑談] 宝月茜 : 親切ですね!?

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ねぇココロちゃん、ココロちゃんはちなみに
 どうして、成仏できないの?」
明らかにセンシティブな問いかけを。

[雑談] ロジャー・スミス : 親切だなァ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : めっちゃありがたい~~~

[メイン] 少女 : 「さっきも言いましたが、名前を思い出せなくて、それが心残りなんですよね」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「えーーー!ココロじゃ駄目かよー」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ごめんなァ!小衣!

[メイン] 少女 : 「それで良ければもう成仏してますよ」
真顔で答える。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そりゃそうだ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……うーーっし!わかった!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ポン、と自身の膝を軽く手で叩き、立ち上がり。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「んじゃ、名前、探してくるよ」

[メイン] 少女 : 「いいんですか?」
少し期待した目で、次子の方を見る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「困った人を助けんのが、警察の仕事だからなァ~」
にしし!と笑いながら、自分の頭の後ろに腕を回す。

[メイン] 宝月茜 : 「す、推定20年以上前の方ですよ?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なんとかなんじゃねー?
 まぁ、あたし1人じゃ無理かもだけどさ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「でもロジャーに、茜もいるんだぜー?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 女の子は神社から出られない?

[メイン] 宝月茜 : 「……!わかりました……あたしも《捜査班》ですからね!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「まあ…今回の件、今の所解決の糸口があるとすればそこぐらいだろうな」

[雑談] 少女 : 小川から先へは行けないって言わなかったっけ?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 小川が神社を囲ってる的な?

[雑談] 少女 : 小川の近くから動けないと思ってもらえれば

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 二人の返答に、満悦そうにはにかむ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おーけーおーけー、ありがとう

[雑談] ロジャー・スミス : 成程地縛霊みたいな

[雑談] 宝月茜 : なるほど~!

[メイン] 少女 : 「それなら私の友達を探してもらえば私の名前がわかるかもしれません」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ははーん?友達の名前は憶えてる?」

[メイン] 少女 : 首を横に振る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどなァ~……な~んにも覚えていない、って感じかぁ~。

[メイン] 宝月茜 : 「えっ」
「じゃ、じゃあどうやって見つければいいんですかっ」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 少女目星して何か情報得られたりとかする?

[メイン] 少女 : 「私20年くらい前に行方不明になってると思うので、当時の事件を調べてもらえば」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……なるほどな、なら"いける"わ」

[雑談] 少女 : APPがわかるくらい

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おっけー、ありがとー

[メイン] 宝月茜 : 「ですね!だって、銭形さん以上に事件を調べられる人なんていないんですから!」

[雑談] 宝月茜 : ちなみに、APPはお幾つですか?

[雑談] 少女 : 16

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「だっはっはっはー!大舟に乗ったつもりでいなー!」
豪快に茜に笑いながら。

[雑談] 宝月茜 : たかい

[雑談] ロジャー・スミス :


[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ま、そんなわけで待っててくれよ、ココロちゃん!(仮名)!
 あ、ちなみに、あたしの名前は銭形 次子な!
 必ず、君の孤独をどうにかしてみせるよ」

[メイン] 少女 : 「ありがとうございます」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 困ってる人を助けるのが警察の仕事だしなー。
なら、ここで20年間ずっと縛られてるこの女の子を助けるのだってよォ。
警察の仕事じゃね~?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : めっちゃ美少女じゃん!

[メイン] 宝月茜 : 「《カガク捜査班》、宝月茜の捜査にご期待ください!」

[メイン] ロジャー・スミス : 「私の名はロジャー・スミスだ」

[メイン] 少女 : 「わかりました。私は夕方、空がオレンジ色の時間だけここにいます」
「それでは名前のこと、よろしくお願いします」
それぞれにうなずく。

[メイン] 少女 : そのあと少し置いて真剣な顔になり

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは警察署に行くって感じかなぁ
あと他に行く場所は、図書館とか?

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ピースサインを少女に向け、了承の意を示す。

[メイン] 少女 : 「この先の祠の中には絶対に来てはいけません。やむを得ず来る場合は必ず大量の水をバケツで持ってきてください」

[雑談] 宝月茜 : ただ、事件を調べるだけなら警察署で十分そうなのはあります

[雑談] ロジャー・スミス : 何処行くかなァ…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うへー、なんかヤバそー。
……好奇心強い茜が、ちょっと心配だなァ~。

[雑談] 宝月茜 : あたしとしては警察署の結果を見てから考えても問題ないと思います

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちらりと、茜を見やりながら。

[メイン] 宝月茜 : 笑顔。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : この笑顔よ。

[雑談] ロジャー・スミス : 確かにそう

[雑談] 少女 : 情報生やせそうなら生やすから適当に情報収集してもらえば

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : PCがやりそうな行動していい、って感じだね?

[雑談] 少女 : そうですね

[メイン] 宝月茜 : ただ……捜査にも”礼儀”がありますからね。
一足先に事件を見ては、大切なものを見逃すかもしれません。
あの祠に何の意味があるのかは、今は……
涙を飲みましょう。

[雑談] 少女 : 図書館と聞き込みで大体情報は出てきます

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーは交渉人だからなー、それでもやっぱ警察署一緒に同行って感じかな?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああ近所の人に聞き込みとかもできるみたいな感じ?

[雑談] 少女 : そうですね

[雑談] ロジャー・スミス : なるほどなァ…

[雑談] 少女 : そんなに時間がかかるシナリオでもないのですぐ必要な情報は集まると思います

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるべく、友達には危ない目には遭ってほしくないからな~。
ま、今はまだ、大丈夫そうだし、いっか!

[雑談] ロジャー・スミス : シティでそんな時間かからないっていうのも結構珍しいな?

[雑談] 宝月茜 : ひとまず、あたしは待機ですね
次はお二人にお任せしましょう!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうして3人はそれぞれ、名も無き少女の名を得るために
昔懐かしい町へと足を踏み出すのであった。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おっけー!じゃあすぐ済ませてくるよ!

[雑談] 少女 : テキセソロで3時間半くらいなので

[雑談] ロジャー・スミス : へ~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : じゃあロジャー、あたしと一緒に行く?

[雑談] 少女 : 3人だと4~5時間くらいで終わると思います

[雑談] 宝月茜 : 待機待機待機

[雑談] ロジャー・スミス : 同行するか…♠

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 行くぞォ~~~~~!!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : と、いうわけで。
太陽は沈み、暗くなったあたし達は一旦、この町で泊まり。
そして、次の日を迎えた。

[雑談] 宝月茜 : ちなみに今の進行度はおいくらでしょうか

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは交渉人ロジャーを連れて、この町の警察署へと足を運んだわけだった。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「G4、銭形 次子で~す」

[雑談] 少女 : 言い忘れたけど、探索は2日目からになりますね

[雑談] 宝月茜 : 🌈

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ、おっけおっけ!修正する!

[雑談] ロジャー・スミス : 🌈

[雑談] 少女 : 進行度は25%くらいかな

[雑談] 宝月茜 : 2時間で25%…単純計算で、あと6時間ですね!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : やべーもっとスピーディーに行くかぁ

[雑談] 宝月茜 : 高速高速高速

[雑談] 宝月茜 : 背景変わって細かいですね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 自分が警察であることの証明を示しながら、中へと入る。

[雑談] 少女 : 導入から私との会話で1ページ使ってるからね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 二人ともいいPCで絡みがおもしれーからなー
どうしても時間いっぱい使っちゃうんだなーこれがー

[雑談] 宝月茜 : あたしもついつい、長引かせてしまって……てへっ☆

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : このまま、『20年前に起きた出来事について』聞き込みしたってことで、信用振っていい?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : てへぺろ☆

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=80 判定【信用】 (1D100<=80) > 44 > 成功

[メイン] 警官 : 「20年前の事件ですか。資料をお持ちしますね」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 声がアムロっぽい警官来たな…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 声がアム〇みたいだ。

[雑談] 警官 : 特にイメージして作ったわけでもないんだけどね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「よろしくお願いしゃーす!」
溌剌とした態度で。

[雑談] 宝月茜 : 隠せてない!

[メイン] GM : 次子は資料の中から以下の情報が目につきますね

[メイン] GM : 20XX年7月16日(日)付 
15日(土)に行われたホタル祭で13歳の少女が行方不明になった。
衣服は浴衣で身長は150cmほど。
一緒にいたと思われる少年は境内で意識を失って倒れており、
何かに怯え証言はできない状況であった。
警察は誘拐なども視野に捜索をしており、情報提供を求めている。

[情報] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 20XX年7月16日(日)付 
15日(土)に行われたホタル祭で13歳の少女が行方不明になった。
衣服は浴衣で身長は150cmほど。
一緒にいたと思われる少年は境内で意識を失って倒れており、
何かに怯え証言はできない状況であった。
警察は誘拐なども視野に捜索をしており、情報提供を求めている。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……なるほど、行方不明事件で……んで、まだ見つかってないんだね」

[雑談] GM : これ本当は新聞記事なのであやふやですが許してください

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーにその資料を見せながら。

[雑談] 宝月茜 : いや…むしろ合わせてもらって謝るのはこちらですね…

[メイン] ロジャー・スミス : 「この少年は今は何処に?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あの子が幽霊であることはもうこれで、疑いようがない。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうそう、めっちゃありがたい

[雑談] GM : 警察PCが来ることを想定してないシナリオの不備ですね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そして聞きたいことを直ぐに聞いてくれた。
さっすがロジャー、頼りになるね~。
そう思いながら、警官へ視線を。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 時短の予感!

[メイン] 警官 : 「少年ですか。たしか間島慧という方でしたね」

[メイン] 警官 : 「なにぶん20年前の事件なので、今はどこに住んでいるのかはわかりませんね」

[雑談] 宝月茜 : 情報管理がちょっと緩いですね…

[雑談] 警官 : 同業者にはゆるゆる

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「だよな~、もしかしたら引っ越しちゃってるかもだもんなぁ
 ……ま!でも捜査協力、ありがとう!」
敬礼を取りながら。

[雑談] 警官 : あとCoCの警察はちょっと頭があれなので

[メイン] ロジャー・スミス : 「何処に住んでいるか分からない?彼はここの人間ではないのか?」

[雑談] 宝月茜 : ウッ…!ウッ…!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : それでもあの子は、友達に聞けば分かるかもしれない、と言っていた。
それなら手掛かりはやっぱ、間島さんだわな。

[メイン] 警官 : 「いえ、この町生まれの方ですね」
資料を確認しながらロジャーに告げる。

[雑談] ロジャー・スミス : >あとCoCの警察はちょっと頭があれなので
こわい

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「それなら、地道に探していくっきゃなさそうだな?」
ロジャーを見やりながら。

[雑談] 警官 : 私がやったことあるシナリオではコラ画像を元に捜査してましたよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしの"頭があれ"?(バキバキ

[雑談] 警官 : NPCがあれなのが多い

[雑談] 宝月茜 : ぜ、銭形さんはご立派ですよ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : このこの~!褒め上手め~!うりうり~!

[メイン] ロジャー・スミス : 「地道に聞きこんでいくしかないか…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こくりと頷き。

[雑談] 警官 : だって有能だったら探索者必要じゃありませんからね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : この件を茜にも端末で送りつつ。

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[雑談] 宝月茜 : うおわ~~~

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「いやー、冷房で涼しいし、もう少しここにいたいとこだけど
 汗かいてこそが警察ってもんだよなー!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ロジャーのおかげで早速道筋が見えたわ
 やっぱ頼りになるな~!わははは~!」
ロジャーの背中を軽く叩きながら、警察署を後にする。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : それはそうすぎる

[雑談] GM : >自由に行動できるが、どこへ行けるかと聞かれたら、図書館、神社を提案するとよいだろう
なので茜も好きなところに行ってもらえれば

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 怪獣映画で自衛隊とかがすぐ負けるアレ

[メイン] ロジャー・スミス : 失礼しましたと警察署を後にする

[雑談] 宝月茜 : へ~ッ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : メインは茜にパスするよー!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 神社調べるの、茜っぽくていいんじゃない?

[雑談] 宝月茜 : なるほど? ふ~む……

[雑談] 宝月茜 : 神社、祠以外に新しいものあるんですか?

[雑談] 宮司 : 私とお話しできますね

[雑談] 宝月茜 : いたんですか…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 伝承について色々聞けたりしそうだね

[雑談] 宝月茜 : 無人かと思ってましたよ、てっきり

[雑談] 宝月茜 : じゃあ、ありがたく行きますね!

[メイン] 宝月茜 :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 頑張れ茜!

[メイン] 宝月茜 : 一方その頃、日を改めて茜は再び神社に訪れていた。
捜査は現場から。それが科学捜査なので。

[雑談] 宮司 : 〈神社〉
鳥居、境内周り:出入りは普通にでき、特に変な点はない。
手水場、本殿:描写は前日と同じ
社務所(境内)、小川:変化あり

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ログを綺麗にするためにメインだけであれやこれやしようかなって思ったけど
でも時短はしたいよなァ……

[メイン] 宝月茜 : 「やっぱ、雰囲気が違うな」
昨日は日暮れだったけど、今日は真昼間。
雰囲気の他にも違いがあるだろうか?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 間島慧についての聞き込み、ロジャーにお願いしてもいい?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : メイン2あたりで

[メイン] 宝月茜 : 「…………」
鳥居を出入りする。

[メイン] GM : 出入りは普通にでき、特に変な点はない。

[メイン] 宝月茜 : 普通に行き来できた。やっぱり、変なのはあの時だけだったみたい。

[雑談] ロジャー・スミス : いいよ~~!!

[メイン] 宝月茜 : 満足して社務室を見てみる。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うわあり!

[メイン] 宮司 : 一人の宮司が掃除をしている。

[メイン] 宝月茜 : 「すいませ~ん」
この神社、人いたんだ……。失礼なことを考えつつ声をかけていく。

[雑談] ロジャー・スミス : GMそれで大丈夫?

[メイン] 宮司 : 「はい。どうされました?」
声をかけてきた茜の方に顔を向ける。

[雑談] 宮司 : いいよ

[雑談] ロジャー・スミス : うわ!

[メイン] 宝月茜 : 「この神社、変わった噂があるって聞きまして。興味があるから来てみたんですけど」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちょっとお風呂入りたいからすぐ入ってくるよー…
一瞬で!戻る!

[メイン2] ロジャー・スミス :  

[メイン] 宝月茜 : 「ここ。なにか、面白い話ってないでしょうか!」
興味津々な光を目に宿して、詰め寄るように。

[雑談] ロジャー・スミス : わかった

[雑談] 宝月茜 : 行ってらっしゃい!

[メイン2] ロジャー・スミス : 新たに得た間島慧という情報…私はそれを聞いて回ることにした

[メイン] 宮司 : 「変わった噂、ですか?」

[メイン] 宮司 : 少し考えるようなそぶりをして

[メイン2] ロジャー・スミス : ネゴシエーターで聞き込みまくる

[メイン] 宝月茜 :


[メイン] 宮司 : 「ふ~む。昔話があるくらいですかねぇ」

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン] 宝月茜 : 「ぜひ聞かせてください!」

[メイン2] ロジャー・スミス : CCB<=90 ネゴシ (1D100<=90) > 91 > 失敗

[メイン2] ロジャー・スミス : 🌈

[雑談] 宝月茜 : 🌈

[メイン2] ロジャー・スミス : 90振り信用ならねえな!

[メイン] 宮司 : 「御伽噺の類いで、実在はしないとは思うのですが…」
そう言って以下の情報を茜に教える。

[メイン] GM : 〈地底に棲むものの伝承〉
地底に棲むものは太古から穴の中にいる怪物である。
仔を産む時だけ地上に出現するが、その際に地震が起きるとされている。
仔を守ろうと気が立っているため、絶対に近づいてはいけない。
水を嫌うため、水田地帯には伝わっていない。

[メイン2] GM : 聞いて回りましたが、間島慧について知っている人はいないようですね

[メイン] 宝月茜 : 「こわい」

[雑談] GM : わかりました

[メイン] 宝月茜 : 「なんか…ビックリですね。もっとメルヘンなのを想像してしました」

[雑談] ロジャー・スミス : 困ったなやれることが終わったぞ…

[雑談] GM : 何度でも聞き込みして大丈夫ですよ

[雑談] ロジャー・スミス : 聖者?

[メイン] 宝月茜 : 神隠しの話じゃないのかー……

[雑談] 宝月茜 : 聖者

[メイン2] ロジャー・スミス : もう一度聞けば何か分かるかもしれない飲んでもう一度ネゴシエーターで聞きこむ

[メイン] 宮司 : 「怖がらなくても大丈夫ですよ。そのようなものが実在していたらもっとニュースになっていますから」

[メイン2] GM : どうぞ!

[メイン2] ロジャー・スミス : CCB<=90 ネ (1D100<=90) > 29 > 成功

[メイン] 宝月茜 : 「それはそうですね。あるわけ……」

[メイン] 宝月茜 : もっとあるわけない、幽霊の姿が脳裏に浮かび。

[メイン] 宝月茜 : 「ないですよねー……あはは!」

[メイン2] 女性 : ある女性が間島慧について知っていました

[メイン] 宝月茜 : もっとニュースになっている……
神隠しは、もしかしたらあんまり広まってない話なのかも?
普通の人はすぐに出てきてるみたいだしね

[メイン] 宝月茜 : 「……ありがとうございました。とっても面白いお話でした!」

[メイン2] 女性 : 「間島慧?知ってるよ。間島さん家の次男だね」
「間島さんは引っ越してしまったけど、慧さんはまだこの町に住んでるはずよ」

[メイン] 宮司 : 「いえいえ。つまらない話をそう言ってもらえるとは…」

[メイン2] ロジャー・スミス : 「彼に聞きたい事があるんだが、何処に行けば会えるか知っているか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 上がったぞー

[メイン2] 女性 : 「知り合いってほどでもないからわからないかな」

[雑談] ロジャー・スミス : おかえり

[雑談] 女性 : おかえり

[メイン] 宝月茜 : 「いえいえ。こういうお話が残ってるってことは、その《元》があるはずですから。
 想像してみると、怪物のお話も興味がわきますね……」

[メイン] 宝月茜 : 水を嫌う怪物……一応、共有しておこうと二人に送信して。
宮司さんに頭を下げてその場を後にする。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ただいま!ログ読んだ、なるほど…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 地底かぁー

[メイン] 宮司 : 茜に会釈して、掃除を再開する。

[メイン] 宝月茜 : 小川を見に行きます!

[情報] 宝月茜 : 〈地底に棲むものの伝承〉
地底に棲むものは太古から穴の中にいる怪物である。
仔を産む時だけ地上に出現するが、その際に地震が起きるとされている。
仔を守ろうと気が立っているため、絶対に近づいてはいけない。
水を嫌うため、水田地帯には伝わっていない。

[雑談] 宝月茜 : 小川見に行くの忘れてたマン!!

[メイン2] ロジャー・スミス : 「そうか…わかったありがとう」
「今年はホタルが見れるといいな」
そう言ってその場を後にする

[メイン] GM : 少女の姿はない。夕方だった場合でも曇っている。
小川に沿って奥へ進むと、
洞のようなものにしめ縄のされた大きな岩がはまっているのが見える。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : よよいマン

[メイン2] 女性 : 「ええ。そうね」

[メイン] 宝月茜 : 「!」

[雑談] ロジャー・スミス : 徳に後はなさそうかな?なら一旦メイン2切る

[メイン] 宝月茜 : 「これは……。これが、噂の祠かな」

[メイン] 宝月茜 : 外から調べられます?

[メイン] GM : 大岩なら調べられますね

[メイン] 宝月茜 : い、岩を調べるのに中に入る必要はないですよね?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そーだねー、この町にいるっていうことを知れただけでもありがたいからねー

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[メイン] GM : 大岩で入り口が塞がれているので入れませんね

[メイン2] ロジャー・スミス :  

[メイン] 宝月茜 : ですよね!調べやす!

[メイン] GM : 〈大きな岩〉
動かすことはできなそうです。

[メイン] 宝月茜 : 「う~~~~~~~ん」
岩を押して。

[メイン] 宝月茜 : 「……ダメ!動かない!」

[メイン] GM : 岩に触るとナメクジが這ったようにぬらぬらしている部分があります。SANc(0/1)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 家族はみんな引っ越しちゃったけど、慧さんだけここにいるっていうのは
なんだかこう、すごい未練みたいなものが感じられるね

[メイン] 宝月茜 : 「ああああああああああああああああああああああ」

[メイン] 宝月茜 : 素早くポケットからティッシュを取り出して拭う。

[雑談] ロジャー・スミス : 何があったんだろうなァ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ナメクジはキモいぞー!ちゃんと手、洗うんだぞ!

[雑談] GM : なんでSANが一番低い茜がソロで調べてるんでしょうね

[メイン] 宝月茜 : 「もうむり……かえる……」

[メイン] 宝月茜 : 尋常ではなく意気消沈して、小川を後にした。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 何故かな…

[メイン] 宝月茜 : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[雑談] ロジャー・スミス : 何故かな…

[メイン] system : [ 宝月茜 ] SAN : 50 → 49

[雑談] 宝月茜 : 何故かな…

[メイン] 宝月茜 :

[雑談] ロジャー・スミス : でもなんか割とよくあるよね
SAN低い時に限って好奇心強いキャラ引っ張ってきちゃうの

[雑談] 宝月茜 : ロジャーさん、気遣いのできる男の人でいいですねー!
よし、それじゃあ次は間島慧さんの居場所ですかね?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 居場所って、ただの聞き込みじゃ分からない?GM

[雑談] GM : ん~出揃ったわけではないけど、イベント起きますね

[雑談] 宝月茜 : なにっ

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ほほーイベントかー!じゃあそれお願い!

[雑談] GM : いったん合流してもらえれば

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 時刻の指定は?

[雑談] ロジャー・スミス : 合流合流合流

[雑談] GM : 特にはないですね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おっけー

[雑談] ロジャー・スミス : なるほど

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 日がさんさんと照らされる公園にて、あたし達は一度集まり
それぞれが集めた情報を共有した。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なるほどね……慧さんだけがこの町にまだいる、っていうことかぁ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……あの女の子が行方不明になった瞬間を目撃した、唯一の人物。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 家族は全員この町を離れたというのに、その人物だけまだ、この町にいる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「よっと!」
鉄棒で、軽々と逆上がり。

[メイン] 宝月茜 : 「ちょっとずつ前進してますね!あとは、その慧さんに話を聞ければいいんですが……」
ぶらんこの柵に腰かけて、銭形さんに拍手を送ってる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いえーい!と茜にピースサイン。

[メイン] ロジャー・スミス : 「ああ…後は何処にいるかさえ分かればな」
ベンチから拍手を送る

[メイン] GM : schoice 1 2 3 (choice 1 2 3) > 3

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こわい

[雑談] 宝月茜 : こわ

[雑談] ロジャー・スミス : こわい

[メイン] GM : ロジャーはベンチの下に、手記が落ちていることに気がつきます。

[メイン] ロジャー・スミス : 「……?」
ただの落とし物だが…何故かそれが妙に気になった

[メイン] ロジャー・スミス : 手記を見る

[メイン] GM : 〈手記〉
かなり使い古しのようで紙が黄ばんでいます。
はじめの方は宿題や必要なものが書かれた学生のメモ帳という感じだが、
あるページを境に日記になっている。

[メイン] GM : 7月15日
●●が死んだ。一瞬で消えた。
去年まではあんなにいたホタルが一匹もいないなんておかしいと言いながら、
手を引っ張って奥へ行った。
何か踏んだと言った。俺の手を離したその一瞬に●●は暗闇に飲まれていた。
中から悲鳴が聞こえた気がしたけど動けなかった。
まだ手にはつないだ感触が、手の温かさが残っている。

7月16日
●●が行方不明になったと神社まわりで警察がうろうろしている。
あいつはそんなとこにはいない。
俺は知っている。
でもあの場所には近づきたくない。

7月17日
何かがおかしい。
昨日あんなに騒いでいた警察が一人もいない。
心配だなんて言っていた母さんも何も言わない。
みんながあいつのことを忘れてしまったみたいに。
最初からあいつがいなかったみたいに。

7月20日
警察に●●は神社の洞にいるといった。
誰のことだといわれた。
そんな行方不明届はないといわれた。
おかしい。絶対におかしい。

8月1日
●●のことを誰も知らない。
母さんも俺のことを不気味がっている。
もうこの話はするな。
忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ
――――――――――――

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「? 何それ?」
ふとロジャーが何かを手にしたのを見て、後ろに回り、覗く。

[メイン] GM : 名前が塗りつぶされていることや内容の異様な様子にSANc(0/1)

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 58 > 成功

[メイン] ロジャー・スミス : CCB<=70 (1D100<=70) > 25 > 成功

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどなるほどなるほど

[メイン] ロジャー・スミス : 「この内容…これは恐らく」

[メイン] 宝月茜 : 「どうしたんですー?」
釣られて覗きに行こうとする。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ッ………… ……そう、みたいだね
 っとっと!茜、ストーップ!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 手のひらを茜に突き出し、日記の内容を簡潔に伝える。

[メイン] 宝月茜 : 「はいっ!?」
両手を挙げて、それから話を聞く。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……オカルトもオカルトで、正直着いていけないけど
 でも、これは、納得いくものがあるよ」

[メイン] 宝月茜 : 「…と、とんでもない内容ですね……」
唾を飲んで。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あたし、町中ぐるぐる駆け回ったんだけどさ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────本当に、何一つとして情報、得られなかったんだよね」

[メイン] 宝月茜 : 「! そういえば、宮司さんが言っていました。
 本当に怪事件があったなら、もっと噂になっているはずだって……。
 その時は納得しましたけど……本当は、逆だったんでしょうか?」

[メイン] 宝月茜 : 「怪事件が無かったんじゃなくて、怪事件があったことそれ自体が……無かったことになってしまった?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : クトーニアンをどうこうしないと無理っぽいのかなぁこりゃ

[雑談] GM : もう神話生物わかってるようですね

[雑談] 宝月茜 : 水弱点

[雑談] GM : 水に弱いでバレバレですが

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 水に弱い!ナメクジ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「…………」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 顎に手をやり、訝しげに思うような表情で。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……そんなことが、この町で起こっているんだとしたら
 もしかしたら……これは、仮説でしかないんだけど」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あたし達の知らないところで、もっと多くの人間が
 ……誰にも悟られないまま、行方不明になってしまっているかもしれない」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 真剣な表情で、可能性の一つを語る。

[メイン] 宝月茜 : 「…………!!」

[メイン] 宝月茜 : 人一人が完全に消えている可能性自体は、もうとても高い確率で裏付けられている。
それが他にも起きていないと、どうして言えるだろうか?

[メイン] ロジャー・スミス : 「ならこれは、最早彼女…ココロだけの問題ではないな」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 強く頷く。

[メイン] 宝月茜 : 「……き、気付きませんでした……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………それはそうと、茜、ちょっとここからは」
ちらりと、視線をやる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あたしと、ロジャーとだけじゃないと
 ……正直、危険だと思う」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 真剣な表情で。

[メイン] 宝月茜 : 「な……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「茜は、未来ある学生だ、こんな危険な事件に関わるべきじゃない」

[メイン] 宝月茜 : 「そんな……ま、待ってください! ロ、ロジャーさん!?」
助けを求めるように、ちらりとロジャーさんに目を向ける。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いじわるなんかじゃない。大切な者を守りたいから、あたしはこう言っている。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……正直、甘く見ていた。
この事件は、大きすぎる。

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] ロジャー・スミス : 「次子の言う通り、この話は危険だ」

[雑談] 宝月茜 : 面白くするならここで別れるのもアリですけど、もう12時という事実に震えやす

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 面白くしたいよなぁ~~……感情が二つある~~~~

[雑談] GM : 3日目になればもうクライマックスなので

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] GM : このあとちょっとしたことがあってすぐ3日目ですね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おお!まじで!?

[メイン] 宝月茜 : 「そ、そんな……」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 道筋示してくれるのありがたい~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたし達のやり取りのあと、誰か来るって感じ?

[雑談] GM : 全員強制<聞き耳>振ってもらう感じです

[雑談] ロジャー・スミス :

[メイン] 宝月茜 : 顔を俯かせて、肩を震わせる。
捜査班なんて名乗ってはいるけど……
所詮、あたしはまだ学生だ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいね、じゃあこの対立、あやふやにしたままそのイベント起こしても良さそうな気がするかもしれないし
それはそうと、あたしとしては、茜のパッションが見たいっていう気持ちもあったりする

[メイン] 宝月茜 : 本物の警官、銭形さんに止まれと言われて。
それでも自分の我がままを押し通して、役に立てる?

[雑談] ロジャー・スミス : わかる私もパッション見たい

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………茜を、危ない目に遭わせたくないんだ」

[雑談] GM : 一応3日目に入る前に全員悪夢イベントがあるのでそれで決意してもいいかなと

[メイン] 宝月茜 : 付いていきたいのは本当。でも、事件の大きさは、もう肌で分かっていて……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどなるほど…

[メイン] 宝月茜 : 「……っ」
それでも、言葉を絞り出そうと──

[雑談] 宝月茜 : 聞き耳させていただいても大丈夫です(続けていただいてもなお大丈夫です)

[メイン] GM : 全員強制<聞き耳>どうぞ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいねぇ

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=95 判定【聞き耳】 (1D100<=95) > 90 > 成功

[メイン] 宝月茜 : ccb<=90 科学的な聞き耳 (1D100<=90) > 64 > 成功

[メイン] ロジャー・スミス : CCB<=90 警戒 (1D100<=90) > 84 > 成功

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜、すっごくいいRPだった……いいよ、とてもいい……
ロジャーもノってくれてありがたい……いい大人してるよ!

[メイン] GM : 探索者達は視線を感じる。
視線の方を向くと人影が逃げていくのがわかる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────ッ!!?」

[雑談] ロジャー・スミス : うわ!

[雑談] 宝月茜 : うわ!あたしとしては、茜さんの厳しさと優しさが混じった対応にどうすればいいのかなって…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : バッ!と感じた視線の先を振り向く。
それは、警察の勘が告げていた。
─────この事件に関わる者の、目。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしはチョロいからすぐ負けるよ

[メイン] 宝月茜 : 「あ、あの人影は……!?」
俯いていたのから、顔を上げて。

[メイン] ロジャー・スミス : 「……!君!待ちたまえ!」
逃げる影を追う

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ごめんッ!この話は、後で!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーと共に、影を追う。

[雑談] GM : 追いかけても無駄ですね
あとは以下の差し込みがありますが、RPで済ませても大丈夫です
>少女の名前もわからないまま日も暮れてしまい、探索者たちは各々家に帰るだろう。
>そしていつも通り眠りにつく。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おっけーおっけー!むしろそれで助かる!

[メイン] 宝月茜 : 一度、駆けだそうとして。

[メイン] 宝月茜 : 「ま、待っ……て……」

[雑談] ロジャー・スミス : OK

[メイン] 宝月茜 : 言葉も足も、続かなかった。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ~~~~~~茜最高すぎない?

[雑談] 宝月茜 : 離脱離脱離脱

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : すっっっごくいい……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : このまま茜視点で、家に戻って悪夢を見るイベント、ほしいかも!

[雑談] ロジャー・スミス : いい…

[雑談] GM : 全員見ますけど、代表してでも大丈夫ですね

[メイン] 宝月茜 : 歯を噛みしめて……
首を俯かせた影が、一人で立ち竦んでいた。

[雑談] 宝月茜 : 人影追う感じかと思ってました…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 代表制がいいな!あたしは行間で見たってことにする

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ、物語、面白くしていこうぜ~

[メイン] 宝月茜 :

[雑談] ロジャー・スミス : 私もそうしよう
ここは茜に思う存分走って貰いたい

[雑談] 宝月茜 : うぇ~……怖いですね……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜なら……できるッ!!!

[雑談] 宝月茜 : あたしはもう、進めて貰って大丈夫です

[雑談] ロジャー・スミス : 大丈夫だ…!自分を信じろ…!

[雑談] 宝月茜 : ……はい、やってみます!

[雑談] GM : わかりました

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 深夜なのに楽しくなってきた~~~~~!!

[メイン] GM : 気がつくと探索者は一人、真っ暗闇の中にいる。

[メイン] GM : 少し経つと遠くの方で、

[メイン] 少女 : 「ごめんなさい。ごめんなさい。許して」

[メイン] GM : と泣きながら言う声と、ズズッズズッという何かが這う音が聞こえてくる。

[メイン] 宝月茜 : ……? あたし、どうしてたんだっけ……?

[メイン] 宝月茜 : あ、あれは……ココロさん(仮称)……!?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (仮称)

[雑談] ロジャー・スミス : (仮称)

[雑談] GM : BGMこっちがいいかな

[メイン] 宝月茜 : 「コ、ココロさーん!?」
呼びかけながら、暗闇を駆けだそうとする。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こわい

[雑談] 宝月茜 : さっきのも緊迫感があってあたしは好きでしたけど…

[メイン] GM : 茜が駆け出したと同時に、少女の声がうめき声に変わる。

[メイン] GM : そしてバリバリぐちゃぐちゃとむさぼり食う音がし出す。

[メイン] 宝月茜 : 「コ、ココロさん!? ココロさん……!?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うおぉぉぉぉ~

[メイン] 宝月茜 : 「ひっ……」
な、なにが起きてるの……!?
なんなの、これ……!!

[メイン] 宝月茜 : 「へ、返事してください!ココロさん……っ!!」

[メイン] GM : だんだんお経のような声がそこら中から聞こえだし、探索者はそれに飲まれていく感覚に陥る。

[メイン] GM : 返事はない

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしはこの夢見た後、ココロを心配して神社の方に飛び出していったと思う

[雑談] GM : 朝なのでいませんね

[メイン] 宝月茜 : 「ココロ 観自在 ん……! ど 観深般若 か……!
 返 照見五蘊 …… 皆空度一切苦厄 …………

[雑談] ロジャー・スミス : 私も多分同じようにしてるだろうな
そしてココロはいなくて次子と鉢合わせしてる

[メイン] 宝月茜 : 声が……消えて……!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 夕方まで待つかどうか悩む

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : だね!ロジャーとあたしは、大人の対応をしてゆこう!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ハッと目を覚ますと、そこはいつもと変わらない自分の布団の上だ。
ひどい汗をかいている。
探索者は得体の知れない恐怖を感じるSANc(1/1d3)

[メイン] 宝月茜 : ccb<=49 (1D100<=49) > 66 > 失敗

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああそうか、だから……境内で改めて再会して……
茜のパッションを!って感じだ!

[メイン] 宝月茜 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ 宝月茜 ] SAN : 49 → 46

[雑談] ロジャー・スミス : …だな!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしはメイン2でSANcしとく

[メイン2] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :  

[メイン] 宝月茜 : 「……はっ! はー、はーーー……」

[メイン2] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=70 【SANチェック】 (1D100<=70) > 96 > 致命的失敗

[メイン2] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 1d3 (1D3) > 3

[雑談] GM : 再度公園に行けばイベント発生するので、話がまとまったら来てください

[雑談] ロジャー・スミス : 私もそうするか

[メイン] 宝月茜 : 布団を捲って飛び起きる。

[メイン2] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ─────行かなくちゃッ。

[メイン2] ロジャー・スミス : CCB<=70 (1D100<=70) > 88 > 失敗

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ、ふむふむ公園かぁー

[メイン2] ロジャー・スミス : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 宝月茜 : 様々な薬品の匂いが染みついてしまった、この匂い。
紛れもなく自分の部屋。

[メイン2] system : [ ロジャー・スミス ] SAN : 70 → 67

[メイン] 宝月茜 : 「夢? でも……」

[雑談] 男性 : 落とし物したからなァ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : どうしようロジャー、やっぱ場所、公園にする……?
……いやーでも、流れ的に神社行くよなぁー

[メイン2] ロジャー・スミス : 「今のは…まさか!?」

[メイン] 宝月茜 : 胸に手を当てると、心臓が強く鳴っている。
汗でパジャマが冷たい。

[メイン2] ロジャー・スミス : この状況、この夢
そこから下す判断は…

[雑談] GM : 全員最大値とは珍しいですね

[メイン] 宝月茜 : ただの夢って思える?

[メイン2] ロジャー・スミス : 大急ぎで、車を走らせる

[メイン2] ロジャー・スミス :  

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 動揺、走るッ

[メイン] 宝月茜 : 「……そうだ。昨日は……たしか……」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 男の人って、神社に顔出せたりとかはできない系?

[メイン] 宝月茜 : あの後。二人を追う勇気は出なかった。
あたしは一人で帰って、それから……

[メイン] 宝月茜 : 「今の夢を見た……」

[雑談] 男性 : 落としたの公園だからね

[雑談] 男性 : まあ神社に向かう姿を見て、追いかけていってもいいか

[メイン] 宝月茜 : 今も納得してるわけじゃ、ないけど……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうしてくれると、とーっても助かりまぁーっす!

[雑談] ロジャー・スミス : ありがたい…

[雑談] 男性 : わかった
話がまとまったら来るよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ありがたい~~~~~

[雑談] 男性 : いやダメだ

[メイン] 宝月茜 : ──あたし達の知らないところで、もっと多くの人間が
 ……誰にも悟られないまま、行方不明になってしまっているかもしれない──

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ、何か大事な要素がある感じかー

[雑談] 男性 : 俺は神社がトラウマで近づけない設定だった

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : はいはいはい、なるほどね

[雑談] ロジャー・スミス : あ~…それは確かにダメだな…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : じゃあロジャーが、手帳の主が公園に戻ってくるかもしれんみたいな推理をする?

[メイン] 宝月茜 : ──次子の言う通り、この話は危険だ──

[雑談] ロジャー・スミス : ならこうしよう、大急ぎで神社に行くがその道で偶然全員公園に集結する

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おーけーおーけー!その方がいい!

[メイン] 宝月茜 : どれだけの規模かさえも分からないのに。あたしが口を出したって……!

[雑談] 男性 : じゃあタイミング良ければ教えてくれ

[雑談] ロジャー・スミス : わかった

[メイン] 宝月茜 : でも、同じくらい思い浮かぶ。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : わかったよ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あと茜の心情描写!めっちゃいいよ~~~~~~~~~!!

[メイン] 宝月茜 : 夢の中で聞いたあの悲鳴。
ココロさんはずっと、あの悪夢に囚われているようなもので……そして。

[メイン] 宝月茜 : 頭の中で映像が浮かぶ。
ココロさんが、二人にすり替わっている映像。

[メイン] 宝月茜 : 「…………」

[メイン] 宝月茜 : …………。

[メイン] 宝月茜 :

[メイン] 宝月茜 : 両頬を強く叩いた。

[メイン] 宝月茜 :

[メイン] 宝月茜 :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いい!

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 宝月茜 : 長くなってすっごく申し訳ないです(Thanks.)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : すっごく良かった!!!見ごたえあった!!

[雑談] ロジャー・スミス : お前なら…いい…
そして決意が決まったようだな…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : よしよしよし、じゃあ次の、偶然公園でバッタリ、のシーンの導入!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーにお願いしてもいいかなァ!?

[雑談] ロジャー・スミス : え~~~?
いいよ~~~!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うわあり!

[メイン] ロジャー・スミス :  

[メイン] ロジャー・スミス : 車を走らせ、急いで神社に…

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] ロジャー・スミス : 突如、車から降りて

[メイン] ロジャー・スミス : 「……そうか」

[メイン] ロジャー・スミス : 「皆もそうなんだな」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいねぇ……渋い

[メイン] ロジャー・スミス : 居合わせたのは何の因果か、あの公園だった

[雑談] 宝月茜 : かっこいい~~~

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「…………ああ、悪い夢を見てね」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 夏の日差しによるものか、それとも……。
額に汗を滲ませながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「…………茜、あたしは言ったよ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちらりと、茜へ視線を。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「危険だって。
 その様子だと……茜だって見たんでしょ、"あの夢"」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 眉に力を込めた表情を、向ける。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……あたしは、来るなって、言った」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 拳を、握り固める。

[メイン] 宝月茜 : 夏の日差しを正面に受けて、茜はそこにいた。
二人と向き合って。

[メイン] 宝月茜 : 「……言ってくれたから、ここに来れば会えると思っていました。
 行き先は言ってくれなかったけど……二人が事件を調べるなら、きっとここに来るかもって……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……………」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] ロジャー・スミス : 「だが、なぜ君はここに来た?」

[メイン] 宝月茜 : 「あたしは……き、決めたんです」
目を強くつむる。まだ怖い。

[メイン] 宝月茜 : 「い、一緒に行かせてください……あたしも……!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………それは、あたしは……飲めないッ!」
公園で、叫ぶ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「茜は優秀だ!あたしなんかよりも!それに、良い子だ!
 ─────だからこそなんだ!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「こんなところで!将来の芽が摘まれたら!?
 ……あたしは、嫌だ!」

[メイン] 宝月茜 : その気迫に息を呑む。
今まで、いくつもの修羅場を潜ってきたんだろう──あたしがするような覚悟なんてずっとできてるに違いない。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────帰れッッッ!!!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 怒号が、反響する。

[メイン] 宝月茜 : 「────帰りません!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………っ!?」

[メイン] 宝月茜 : 目を開いて、強く見据えて。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : その気迫に、足が一歩、後ろへ。

[メイン] 宝月茜 : 「あたし、考えました……あたしが考えるようなことなんて、お二人にはずっと分かってることでしょうけど……」

[メイン] 宝月茜 : 「もしも二人のことを、忘れてしまったら?その忘れたことさえ、ずっと忘れてしまったら……?」

[メイン] 宝月茜 : 「……何も変わらないと思います……。
 だって、手帳の内容を聞きました。人一人がいなくなっても、この町はずっと平穏でしたもん……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうだ、もしあたし達が失敗しても。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたし達が、忘れられるだけ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ─────それなら、別にあたしは、構わない。
あたし達はとっくに、覚悟してこの身を貫き、生きてきたから。

[メイン] 宝月茜 : 「それが!それがただ、怖いんです!!ずっと頭の中から離れないくらい……!!」

[メイン] 宝月茜 : 「あたしのために、危険から遠ざけてくれる人のことを。全部忘れてしまって、それでも”普通”に生き続けるなんて……!
 ずっと忘れられない恐怖よりも、もっともっと怖い……!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……………っ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜の後方に差す日差しのせいか、目を細める。

[メイン] 宝月茜 : 「銭形さんのお覚悟は、あたしよりもずっと強いのかもしれません、けど!」

[メイン] 宝月茜 : 「……あたしを置いていく覚悟なんて、しないでください。
 そうしていいように、きっと役に立って見せます。だから──」

[メイン] 宝月茜 :

[メイン] 宝月茜 : 「あたしを、忘れないでください」

[メイン] 宝月茜 :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : くぅぅぅ~~~~~~!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 負ける~~~~!!!負ける~~~~~~~~!!!

[メイン] 宝月茜 : 「あたしだって……お二人のこと、大事に思って、るんですから……」

[メイン] 宝月茜 : 公園の地面に、ぽつりと濡れた跡ができる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あ……………」
その言葉は、次子の胸に深く、深く刺さった。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……あたしは、"何"を"忘れていた"んだ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうだ、茜は、そうじゃないか。
……優しくて、賢くて、誰よりも、真っ直ぐな、探求心の強い女の子。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ………はは、なーんだ。
大人げないな、あたし。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「…………ごめん、茜」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 一歩、茜に寄り、その涙を指で掬う。

[メイン] 宝月茜 : 「どうして、謝るんですか……ワガママ言ってるのは、あたしじゃないですか……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 首を横に振る。

[メイン] 宝月茜 : 指に身を任せる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「結局、あたしは茜のことを、甘く見ていたんだ
 はは、友人として、それなりに長くやってきたつもりだったけど
 ……こんなのは、失礼過ぎるわな」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ニッ、と柔らかな表情を茜へ向ける。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……わかったよ、じゃあ茜
 ─────一緒に、行こう」

[メイン] ロジャー・スミス : 次子の言葉に同意するように

[メイン] 宝月茜 : 「失礼なんかじゃ、ないです。
 銭形さんは、いつもあたしの尊敬する銭形さんのままでした……」

[メイン] 宝月茜 : 「……はい、カガク捜査班の茜。お供させていただきます!」
銭形さんの手を両手で包むように掴んで。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………へへ、ロジャー、ごめん
 あたし、警察失格かもだけどさ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 包まれた温もりを感じながら。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「…………茜は、必ず守る、その条件の上で、連れて行くことにしたよ」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……少し違うな」

[メイン] ロジャー・スミス : 「”私達”で守る」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : かっけぇ~~~~~~~~~~~~~~!!!

[雑談] 宝月茜 : し、渋い……

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : その言葉に、目を大きく見開きながらも。
不敵にも、ニッ、と笑う。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ああッ!」

[メイン] 宝月茜 : 「じゃあ!じゃあじゃあ、あたしもお二人のこと守りますから!」
身を乗り出す。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 最高かよこの卓のPC!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ははは!と笑いながら、茜の頭をわしゃわしゃと撫でていると。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : NPCかもん!

[雑談] 男性 : そろそろ行くか…♣

[雑談] ロジャー・スミス : 来るか…

[メイン] 男性 : その時、探索者たちに一人の男が近づいてきます。

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんもお優しくて、胸を借りるつもりで頑張りました!
すっごい!良かったです!

[メイン] 男性 : 「なああんたら、昨日このあたりで落とし物をしたんだが知らないか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ!ありがとう!茜のパッションもすっごく良かったよ!!
思わず、胸が熱くなったね!!

[メイン] 宝月茜 : 手の重みに頭の位置を下げつつ、男性の方を見る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ん?と現れた男性へ目をやる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「落とし物……っつーと……?」
ちらりと、ロジャーの方を見て。

[メイン] 男性 : その場に現れたのは30代のサラリーマン風の男だった。

[メイン] ロジャー・スミス : 「君の探し物は…これかい?」
手帳を見せる

[メイン] 男性 : 「…!」
ロジャーの持つ手帳を見て、コクリと頷く。

[雑談] 宝月茜 : わぁい!

[メイン] 宝月茜 : あの手帳の持ち主…!?それって!?

[メイン] 男性 : 「…返してもらえないか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : クライマックスはクトーニアン討伐、かな?
どう動くか考えておこ

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「間島慧」

[雑談] 男性 : そうだね
洞窟行って問題解決したらEDになる

[雑談] 宝月茜 : クトーニアン気軽にやられる

[雑談] ロジャー・スミス : 相手が神話生物なら私がやることは一つだ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしもカッコよくキめたいなァ~

[メイン] 男性 : 次子の方をゆっくり振り向く。

[雑談] 男性 : アイツ水かけるだけで死ぬからな…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 水云々はやっぱ、茜の出番だなぁ~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : カガク的に、な!

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは銃撃つけど、効かないみたいな感じにしようかな…

[雑談] 宝月茜 : こわい

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────やっぱり、そうなんだね」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : じっと、男を見つめながら。

[メイン] 男性 : 「そうだとして何か関係が?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「会ったよ、神社の女の子と」

[メイン] 男性 : 「何をバカなことを…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 少女の見た目を、正確に伝える。

[メイン] 男性 : 疑うような視線をしつつも、次子の話を黙って聞いている。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「誰も知らない、本人すらも覚えていない
 ・・・・・・・・・
 忘れ去れてしまった存在」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ちょうどいい、慧さん、何か知ってるでしょ
 この"事件"について」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そう言い、警察手帳を見せる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「市民を守るのが、警察の仕事だからね」
ニッ、と笑い。

[メイン] 男性 : 警察手帳を一瞥するが、黙っている。

[雑談] 宝月茜 : 警察としての動き…いいですね…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……どーしても無理って感じ?」
小首を傾げ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「慧さん、あたしは、この事件に巻き込まれてしまった人達
 或いは……これから巻き込まれてしまうかもしれない人達を
 なんとしてでも、助け出したい、この事件を止めたいんだ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そう言い、慧に頭を下げる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……頼む、なんでもいいんだ
 何か……教えてくれ」

[メイン] 男性 : 「20年前に少女行方不明事件があったことは知っている」
それだけ言って、再び黙り込む。

[メイン] ロジャー・スミス : 「……慧さん、君の事を少し調べさせてもらったよ」

[雑談] 男性 : ここは

[雑談] 男性 : 【信用】orKPが納得できる【RP】
※数人でも振っても、一人が数回振っても良い(上限回数はKPに委ねるが5回程度が標準)

[雑談] 男性 : 3回くらい上手くやってくれ(^^)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ、つまり全員分ってことね!

[雑談] 男性 : そうだねx1

[メイン] ロジャー・スミス : 「家族がこの町から離れても、君だけはこの町で生活していると」

[雑談] 宝月茜 : ×3

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 交渉人!そして、カガク捜査官!

[メイン] ロジャー・スミス : 「何か…未練があるんじゃないか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいねぇロジャー………素晴らしい……

[雑談] 宝月茜 : いやー、本当にこう…オトナのカッコよさっていうのがありますね~!

[メイン] ロジャー・スミス : 「何を隠しているかは分からないが…これだけは言っておく」

[メイン] ロジャー・スミス : 「私達はそれを、手伝えるかもしれない存在だ」

[メイン] 男性 : 「………」

[メイン] 男性 : 「そこまで調べてるならわかってるんだろうが、確かに俺は20年前、あの神社に友達と行った」
そしてまた黙る。

[雑談] ロジャー・スミス : もしかしてもう答え出てる…?

[雑談] 男性 : 名前は出してない

[雑談] ロジャー・スミス : ああそういえば…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 綺麗な物語にするなら、慧さんの同行は必須だね!

[メイン] 宝月茜 : 「申し訳ないんですけど……手帳は、読ませていただきました」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ほら、再会、させたくない?

[雑談] ロジャー・スミス : だなァ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ!でしょ~!

[メイン] 男性 : 「そうか」

[メイン] 宝月茜 : 「自分の言うことを誰にも信じてもらえないこと……苦しい気持ちは分かります。記憶の底に、封じたいくらいに……」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あと、君の名は、ができるのは慧さんだけだしね

[メイン] 宝月茜 : 「そして。そのことを掘り出されることが、とてつもない痛みを伴うのもです」

[メイン] 宝月茜 : 「……でも、同じくらいの痛みを抱えている人を、あたしたちは見ちゃったんです」

[メイン] 宝月茜 : 「誰からも忘れられて、ずっとあの神社で待っていたあの子!
 あの子は、あなたのことをずっと覚えていたんです。それで、あたしたちに唯一の助けだって教えてくれて!」

[メイン] 宝月茜 : 「あの子を助けるためには、あなたの手が必要なんです!お願いします……!!」

[メイン] 宝月茜 : 深く頭を下げて頼み込む。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜もいいよぉ~~~!!すっごく!!いい!!!

[雑談] 宝月茜 : うわ!ありがとうございます!
再会はその通りですね……!

[雑談] ロジャー・スミス : 茜…流石だ…!

[雑談] 宝月茜 : お二人に負けないようにと頑張りましたので!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : よっ!PC1!

[雑談] 宝月茜 : へへへ!

[雑談] 宝月茜 : (これ人違いだったら恥ずかしいやつだなあ)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 神社に対するトラウマ持ちだから、いい感じに手を引っ張る必要ありそうだよなぁー

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : さすがにこれで別人は無いはず…

[雑談] 男性 : ちょっと慣用句思い出せないから待っててくれ(^^)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 全然いいよ!

[雑談] ロジャー・スミス : わかった

[雑談] 宝月茜 : 慣用句…?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こう、いい感じにカッコイイ言葉使う的な、アレだね!

[雑談] 男性 : いや俺がIQ28なだけ🌈

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : じゃあこの間に戦闘時の動きをどーするか相談しよう!
茜が水をかける役目をやるとして
もうシャン卓だし、弱体化したクトーニアンのトドメをロジャーがやっちゃうとか、できる?

[雑談] 宝月茜 : GMさんには頭が上がりませんので、期待を胸に暇を潰してお持ちしてます

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは待てるよ!

[メイン] 男性 : 茜の言葉に逡巡したような態度を見せるが、やがて意を決したように口を開く。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 逡巡かぁ~~~~、中々むつかしい単語を使うね

[雑談] 宝月茜 : 逡巡だったらあたしも時々出てこなくなりますね~

[雑談] 宝月茜 : 「しゅうじゅん」って一回打っちゃう

[メイン] 男性 : 「…20年前の祭りの日、ホタルを探して小川沿いに進んだら、いつも大岩に塞がれている洞穴が開いていたんだ」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : わかる

[メイン] 男性 : 「肝試し気分で面白がってあいつは中に入っていった。そして何かを踏んだらしい」

[メイン] 宝月茜 : 「……!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] 男性 : 「…何かを確認しようと手を離した一瞬であいつは闇の中に飲まれていったんだ」

[メイン] 男性 : 「奥で悲鳴が聞こえたよ。でも俺は中には入れなかった。かっこ悪いけど、怖かったんだ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ……当たり前だ、子どもだもんな。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ありがとう、もう、思い出さなくて大丈夫
 勇気を振り絞ってくれたことに、あたしは敬意を示すよ」

[メイン] 男性 : 「いいよ。俺以外にもあいつのこと覚えてる人がいたみたいだし」

[メイン] 男性 : 「それで、なんであんたたちがあいつのことを知ってるか知らないが、聞きたいことはこれだけか?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 首を横に振る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────あの子は、待っているよ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 今も、あの神社で。

[メイン] 男性 : 「…俺は神社へは行かない。あいつに会わせる顔がない」

[メイン] 男性 : 心理学を振らなくてもわかるだろう。
間島の声は震えている。必死に涙をこらえるかのように。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ここは茜が寄り添うと、絵になりそうかも……?

[雑談] 宝月茜 : あたしですか…………?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : GOッ

[雑談] 宝月茜 : まあいいでしょう

[雑談] ロジャー・スミス : GO!

[メイン] 宝月茜 : 「……間島さん」

[雑談] 男性 : 語彙がボロボロなのに難しい言葉を使おうとするんだよな俺…

[メイン] 男性 : ゆっくりと茜の方に顔を向ける。

[メイン] 宝月茜 : 「あたしたちが、あなたのことをどういう風にあの子から聞いたか……わかりますか?」

[メイン] 男性 : 「さっきからあの子あの子って言うけど、もうあいつは…」

[メイン] 宝月茜 : 「います」

[メイン] 宝月茜 : 「証明なんてことは出来ませんけど、この目で見たって何度でも証言できます」

[メイン] 宝月茜 : 「……間島さんのこと。友達って、言ってたんですよ?
 何十年も覚え続けて……」

[メイン] 男性 : 「あいつ…俺は見捨てたのに…」

[メイン] 宝月茜 : 「事件って、当事者の目からはよく見えないものなんです。
 間島さんがずっと後悔するようなことでも……」

[メイン] 宝月茜 : 「あの子にとってはそうじゃなかったかもしれません。確かめて、決着を付けてみませんか」

[メイン] 宝月茜 : 「……あの子だけじゃなく、間島さんのためにも!」

[雑談] 男性 : ちなみに洞窟に行く頃には夕方になる
あいつの姿はないけど

[メイン] 宝月茜 : そう言って笑いかけてみせる。
……まあ、根拠とかは無くて、全部自分の体験から言ってるだけなんだけど。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うぇぇぇ

[雑談] 宝月茜 : こわいですね…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜はもう、本当に、模範解答を出せて、えらいっ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ふふふふふ、もうすぐあたしの拳銃が火を吹くぜ~

[メイン] 男性 : 「…俺、会いに行ってもいいのかな」

[メイン] 男性 : 「あんたが言うように、俺はずっと後悔していて」
ぎゅっと手帳を握りしめる。

[雑談] 宝月茜 : うわ!あり!

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんの活躍、あたしも楽しみですね!

[メイン] 男性 : 「ずっと、あいつを探していて、謝りたくて…」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うぅぅ、と言ってもあたしの役目
「な、なんだこの化物!?銃が効かない!?」する、ホラー映画にいる警官の役目ェ……

[メイン] 宝月茜 : 「会えます。会いにいけます。会う資格がないなんてあり得ないです!」

[メイン] 宝月茜 : 「昔、お姉ちゃんが言っていたのを聞いたことがあります。
 『人は二度死ぬ』──命を失った時。そして、忘れられたその時です」

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : !!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 過去開示だ!!!!

[雑談] 男性 : おいおいオチ言っちゃってるよ

[雑談] 男性 : まあいいでしょう

[雑談] ロジャー・スミス : しかもタイトル回収!

[メイン] 宝月茜 : 「それなら。ずっとあの子を覚えていた間島さんは、一人で苦しみながら……あの子の命をずっと守り続けていたんですから」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : おぉぉ!?ほんとだ!?シナリオトレーラー回収!!!

[雑談] 宝月茜 : つい手が滑って…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : つええええええええ~~~~~~

[雑談] 男性 : むしろ理解力が高いから褒めるべきだからいいよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜つえ~~よまじで~~~~

[メイン] 男性 : 「………」

[雑談] 宝月茜 : お姉ちゃんが言ってそうな人で助かりました(捏造)

[メイン] 男性 : 「本当に、そうなのか?」

[メイン] 男性 : 「俺が忘れなかったから、あいつは…''灯里''は…」

[雑談] 宝月茜 : じゃあ…そろそろあたしは退きますので…
あと、お二人に…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ、よくやってくれたよ茜~!

[雑談] ロジャー・スミス : よくやった!

[雑談] 宝月茜 : へへへ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────その名前を伝えるのは、あたし達じゃない」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「慧さん、あの子は……自分を忘れてしまったがために
 ずっと……20年間も、神社に縛られている
 ……解放できるのは、アンタしかいない」

[メイン] 男性 : 「…俺しかいない、か」

[メイン] 男性 : 顔を手で覆い大きく息を吐き

[メイン] 男性 : 「そこまで言われちゃ、行かなくちゃな」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 男の決意を祝福するように、ニッ、と笑う。

[メイン] 男性 : 「多分あいつも、そのためにあんたたちを寄越したんだろうし」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「きっと、そうだろうね
 ─────ご同行、お願いするよ」

[メイン] 男性 : 「ああ」
コクリと頷く。

[メイン] 宝月茜 : 「警察にそれ言われたら、間島さん怖いと思いますよ」
間島さんの言葉に、笑顔になりつつ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「えっ!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 気の抜けたような声が出る。

[メイン] 宝月茜 : ご同行お願いしますって、犯罪者を連行するとき以外に聞かないしなあ……

[メイン] ロジャー・スミス : 「ああそれは…違いないな」
茜のその言葉に少し笑い、車の扉を開ける

[メイン] 男性 : その様子を見て、少し笑いながら、小さく「ありがとう」と漏らした。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いやー楽しかったー

[雑談] 男性 : じゃあ行こうか

[雑談] 宝月茜 : へい

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああ、行こう

[雑談] ロジャー・スミス : ああ…

[雑談] 宝月茜 : あたしも楽しかったです

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 画竜点睛だァ!!

[メイン] GM : ロジャーの車に乗り込み、神社へ向かいます

[メイン] GM : 夕方、空がオレンジ色の時間。
探索者たちが訪れるも、そこに少女の姿はない。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……………」

[メイン] 宝月茜 : 「あれ、おかしいですね?この時間には待っているって言っていましたよね?」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ああ。……なんだか、とても嫌な予感がする」

[メイン] 男性 : 3人の様子をいぶかしげに眺める。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「慧さん、灯里ちゃんがいなくなってしまった原因となった場所
 ……案内、お願いできるかな」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 真剣な表情で、そう告げる。
次子の顔に、夕日の色が差し込み、その半分に影が作られる。

[メイン] 男性 : 「…だめだ。あそこには恐ろしい怪物がいる。あんたたちが危険だ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「警察、舐めんなって話よ」
ニヤリと笑う。

[雑談] 男性 : あーそうだ
準備はできてる?

[メイン] 宝月茜 : 「怪……物」

[雑談] 男性 : 主に水だけど

[雑談] 男性 : 小川の水量じゃ無理とだけ言っておく

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 手水場のを使うって感じ?

[雑談] 男性 : そっすね

[雑談] ロジャー・スミス : なるほど

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : どうしようかなぁ、どう面白くしよう…

[メイン] 宝月茜 : ふと、頭によぎる……
噂にならない、もう一つ御伽噺。地底の《怪物》。

[雑談] 男性 : 茜が上手くやってくれそうだ

[メイン] 宝月茜 : そして、灯里さんの《忠告》。

[雑談] 宝月茜 : 一人で水回収かみんなで戻るか悩みどころですよね

[雑談] 男性 : ちゃんとシナリオ通りにやってくれていて俺は嬉しい

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしは足止め係やってみたい

[雑談] ロジャー・スミス : 私もビッグオーで足止めしたい

[雑談] 宝月茜 : じゃあ一人で戻っておきますか……

[雑談] 男性 : ビッグオーで一気にアホンダラ化しそうだけどまあいいでしょう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なんだとぉ…

[雑談] 男性 : よく考えてくれ。洞窟だぞ?

[メイン] 宝月茜 : 「……少し気になることが出来ました。皆さん、先に行っていていただけませんか?」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : それはそう

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………?おう!わかったけど……
 まぁ、茜なら……もう心配することは、ないわな」
へらりと笑い。

[雑談] 宝月茜 : クトーニアンと対峙してから水を回収しにするか悩みましたけど、灯里さんの忠告を無碍にするのも何ともということで先回収チャートで行きます

[雑談] 男性 : まあビッグオーの処理はやるからいいよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 聖者!

[雑談] ロジャー・スミス : うわ!

[雑談] 宝月茜 : 聖者

[雑談] 男性 : シナリオと絡めてやるよぉ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうだね、茜はその動きの方が、茜らしいと思う

[メイン] 宝月茜 : 「出来るだけすぐに行きます。気にしすぎだったらいいんですけどね……」

[メイン] ロジャー・スミス : 「……わかった」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : こくりと頷き、慧の案内に従い、洞窟のある方へと足を進める。

[メイン] ロジャー・スミス : 洞窟へ

[メイン] 男性 : 「………」
黙って後に続く。

[メイン] GM : 探索者たちが小川に沿ってのぼっていくと、洞の前にたどり着きます。

[メイン] GM : そして、大きな岩が横にずれ、洞の中に入れるようになっている。

[メイン] 男性 : 「……20年前と、一緒だ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………こりゃあ、へへ、すげぇや」
冷や汗が頬を伝う。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……なんつーか、圧を、感じるな」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 拳銃を抜く。

[メイン] ロジャー・スミス : 周囲を警戒しながら進む

[メイン] GM : 次子とロジャーは<聞き耳>どうぞ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=95 判定【聞き耳】 (1D100<=95) > 95 > 成功

[メイン] ロジャー・スミス : CCB<=90 ききみみ (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 出目がたけぇ!?

[雑談] ロジャー・スミス : 🌈

[雑談] ロジャー・スミス : まあここで出す分にはまだ…

[メイン] GM : 次子は洞の奥から絞り出すような少女のうめき声とバリバリぐちゃぐちゃという音が聞こえてきます。
いやでも悪夢を思い出すだろう。SANc(1/1d3)

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=67 【SANチェック】 (1D100<=67) > 44 > 成功

[メイン] system : [ 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) ] SAN : 67 → 66

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……ッッ!!!!」

[雑談] GM : ロジャーはどうしようかな

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「この声……不快な、音ッ……!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ロジャー!!奥へ急ごうッ!!!」

[雑談] GM : まあいいか

[雑談] ロジャー・スミス : 聖者?

[雑談] 宝月茜 : 聖者

[メイン] ロジャー・スミス : 「……!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 安全装置を外した拳銃をしっかり、両手で構え。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 聖者

[メイン] ロジャー・スミス : その様子を見て走り出す

[雑談] GM : 転けたり頭ぶつけてたらかっこつきませんからね

[雑談] ロジャー・スミス : 確かにそう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : それはそう

[メイン] 化物 : 洞穴の中に進むと芋虫のような体に触手の生えた怪物に少女が襲われている。SANc(1/1d10)

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=66 【SANチェック】 (1D100<=66) > 52 > 成功

[メイン] system : [ 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) ] SAN : 66 → 65

[メイン] ロジャー・スミス : CCB<=67 (1D100<=67) > 97 > 致命的失敗

[メイン] ロジャー・スミス : 1d10 (1D10) > 4

[メイン] system : [ ロジャー・スミス ] SAN : 67 → 63

[雑談] ロジャー・スミス : あぶねえ!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なッ………!?!」
それを見た次子は、唖然とした。
この世あらざる者が、眼前に。まるで映画のようで、しかし質感はリアルで。

[メイン] 男性 : 間島は強制で狂気5:その場に釘付けになるような極度の恐怖症を発症

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : すっげぇファンブってんなぁ!?!?

[雑談] 宝月茜 : ギリギリ4を引いたのはファンブル消化した賜物ですね

[メイン] ロジャー・スミス : 「……!!」

[メイン] 男性 : 「あ、ああああああ…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ッ……!慧さん……!!……しっかり!!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=95 判定【精神分析】 (1D100<=95) > 8 > スペシャル

[雑談] ロジャー・スミス :

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 慧の背中に、気合を入れるように、思いっきり叩く。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あの子とッ!!再会するんだろッ!!!」

[雑談] 宝月茜 : !!

[メイン] 男性 : 「ゴホッ!?」
大きく咳き込む。

[メイン] 男性 : 「そ、そうだった」
少女の方をしっかり見る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……その意気だ!」
ニッ、と笑い。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「必ずあの子は、助けるッ……!少し後ろに下がっていてくれ!」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうして照準を、怪物へ向ける。

[メイン] GM : では戦闘開始です

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 先制攻撃宣言

[雑談] 宝月茜 : コソ…標準じゃなくて照準…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 🌈

[メイン] GM : どうぞ!

[雑談] ロジャー・スミス : 🌈

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : CCB<=95 判定【拳銃】 (1D100<=95) > 24 > 成功

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 1d10 グロック17 9mmオートマチック ダメージ (1D10) > 1

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんの良いところですからね…!

[メイン] GM : ノーダメージですね

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : パァンッ!!!と、大きな音が洞窟内に響くも。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なッ………!?」

[雑談] 宝月茜 : じゅ、銃が効かねえ…!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あ、あたしは……しっかりと狙いを定めた……!!」

[雑談] GM : 装甲1なんですけどね

[雑談] 宝月茜 : 図らずもホラーの定番

[雑談] ロジャー・スミス : 何故かな…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「あの化物に、命中させたッ……!な、なのに、怯まないぞ……!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 冷や汗は、止まらない、むしろ手汗が増す。

[メイン] ロジャー・スミス : 「どうなっている…!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「わ、分からない……!!ロジャー!!
 普通のやり方じゃ、アイツには攻撃が通らないみたいだ……!!」

[雑談] 宝月茜 : 相変わらず…凄い”緊張感”です
いつでも頼りがいのあったお二人だからこそ、すごくいい雰囲気が出てますね~!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ!ありがとう!!
あたし、こういうRPやってみたかったんだ……

[雑談] GM : あとはロジャーの行動後に茜の出番ですかね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーも先制攻撃しちゃお

[雑談] ロジャー・スミス : あっ!できるのか!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 本当は銃持ちじゃないとできないけど

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 無法技能なら何より自由っ!

[メイン] 化物 : 銃撃を意にも介さず少女を襲い続けている。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : クソッ……!!クソクソクソ……!!!

[雑談] 宝月茜 : 灯里さんを襲うことにこだわりすぎでしょ

[メイン] ロジャー・スミス : 「普通のやり方では無理…」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : このままじゃ、あの子が……!!そんなのだけは、駄目だッ……!!!

[雑談] 化物 : まあ全員1回ずつ見せ場あればいいかなって

[メイン] ロジャー・スミス : それなら、コイツの出番だ

[雑談] 化物 : 長引いても虚無だし

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────?」

[雑談] 宝月茜 : それはそう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : それはそう

[メイン] ロジャー・スミス : Big-O ShowTime!でビッグオー召喚!

[メイン] GM : どうぞ!

[メイン] ロジャー・スミス : CCB<=90 Big-O ShowTime! (1D100<=90) > 11 > スペシャル

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ナイススペ!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :

[雑談] 宝月茜 : !?

[雑談] GM : 演出は好きどうぞ

[メイン] ロジャー・スミス : 「Big-O ShowTime!」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 専用BGMだァ~~~~~~~~~~!!

[メイン] ロジャー・スミス : 地を割り、現れるは

[雑談] GM : 洞窟は壊してもいいですよ

[雑談] 宝月茜 : 割るの!?

[メイン] ビッグオー :   メガデウス
黒い機械巨人

[雑談] 宝月茜 : 壊すの!!??

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「なっ……!?なんじゃこりゃあ……!?」

[メイン] ロジャー・スミス : そしていつのまにか彼は、それに乗り込んでいる

[雑談] 化物 : 潰されたくらいじゃ死なないからなァ…

[メイン] ビッグオー : "CAST IN THE NAME OF GOD. YE NOT GUILTY."

[雑談] 宝月茜 : つよい

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ごくりと、唾を飲み込む。
その大きな存在の、圧倒的存在に、次子は紡ぐ言葉が見当たらない。

[雑談] 化物 : 茜がとどめを刺してくれ(^^)

[雑談] 宝月茜 : まあでも、壊してもらった方がありがたいかもしれません

[雑談] 宝月茜 : (^^)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああ、崩落させちまえこんな洞窟

[メイン] ロジャー・スミス : 化け物を捕らえ

[メイン] ロジャー・スミス : 拳を打ち込む

[メイン] GM : それじゃ2d10で

[メイン] ロジャー・スミス : 2d10 (2D10) > 11[8,3] > 11

[メイン] GM : 10ダメージですね

[雑談] 宝月茜 : つよい

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :


[メイン] 化物 : ビッグオーの拳を受け、少女を触手から放してしまう。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「!!! や、やったか………!?」

[メイン] 化物 : そしてその触手は、探索者たちの方へ向かう。

[メイン] ロジャー・スミス : 「何っ!?これでもまだ生きているのか!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……っとぉ……!?まじかよアイツ……!?まだピンピンしてやがる!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「おいおいおいおい!!こっちに向かってくるぞッ!?」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 崩落する洞窟内から迫り来る、大きな物量。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「まずい………!?コイツは、どうしたらいいんだ……!?」

[雑談] 宝月茜 : 🤔……

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 銃を固く握り締めながらも、辺りを囲み始める触手に
目を忙しなく動かし、接近を許さないようにしながらも。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : "逆転"の一手を探そうと思考を巡らす中、無慈悲にも……
─────巨大な触手の群れが、周囲を覆い尽くさんとした時。

[雑談] 少女 : 幽霊だから洞窟が崩落したところでノーダメなんで、上手くやってください

[雑談] 宝月茜 : とんでもない確定RPしてえなァ……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[雑談] ロジャー・スミス : !?

[雑談] 少女 : いいよ

[雑談] 宝月茜 : わかった。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜の演出、ワクワクしてきたぞォ~~~~!!

[雑談] 宝月茜 : ちなみに……

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 宝月茜 : 間島さんは今、後ろとかにいるってことでいいんですか?

[雑談] 男性 : 次子やロジャーと一緒に逃げてる最中かな

[雑談] 男性 : 崩落に巻き込まれたら死ぬし

[雑談] 男性 : まあ好きにしてくれていいよ
メインじゃ描写してないから

[雑談] 宝月茜 : へ~!
じゃあ……二人より後ろの方にいたみたいな感じでお願いしてみます

[雑談] 男性 : わかった

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うおおおおお!!!茜の演出を早く見せてくれ~~~~~~~~~~~~!!!

[メイン] : 触手を薙ぎ払うように、大量の水が──

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 男性 : それにしても特殊処理が入る戦闘だといつもグダるな…

[メイン] :

[雑談] 男性 : もう意味がない戦闘はRPで済ませるようにするか…?

[メイン] : 時間は少し巻き戻る。

[メイン] 宝月茜 : 「はぁ……はぁ……!」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしそれ賛成だけど、ここらへんは宗派別れるからなァ

[メイン] 宝月茜 : 熱い息が口から漏れる。

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[メイン] 宝月茜 : 「揺れてる……やっぱり、何かが起こってるんだ……!」

[雑談] 男性 : どうせ無法で死ぬからなァ…
まあ場合場合でやるかぁ!

[メイン] 宝月茜 : 祠の入り口で、ぜえぜえと息をつく茜。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : アドリブ・皇

[メイン] 宝月茜 : 右手に提げるのは、大きな桶。
全ての状況が指し示す、逆転の一手。

[メイン] 宝月茜 : 「急がなきゃ……!」

[メイン] 宝月茜 : 祠の中に足を踏み出し、駈け出し──

[メイン] 宝月茜 : その瞬間、一際大きな揺れが。

[メイン] 宝月茜 : 「…………っ!?」

[メイン] 宝月茜 : 桶の中を守ろうとして、そして。

[メイン] 宝月茜 : 足首が嫌な方に。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : これは一体どうなるんだ……!?

[メイン] 宝月茜 : 「い、いっづぅ……!?」

[メイン] 宝月茜 : か、完全に捻った……!?こんな時に……!?

[雑談] ロジャー・スミス : 何が起こるんだァ~~~!?

[メイン] 宝月茜 : それでも足を引き摺って、崩れていく祠の奥に足を踏み入れて。
だって、中には三人がいるはずだから!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うぅぅぅ……!健気だ……!

[メイン] 宝月茜 : ──進んでいって奥から激しい音が聞こえる。
でも、この足じゃ間に合わない……!

[雑談] 宮司 : 近所で騒音や地震が起きても気にしない男

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 幸せそうな顔してるもんな

[メイン] 宝月茜 : 何か……何かないの!?
あと一歩なのに、足りない!
その一歩を埋めてくれる、最後に一欠片……!逆転の一ピースが……!

[雑談] 宝月茜 : 後は任せたぞ…間島さん…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : なるほどね……面白い手だ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ヒロインを救うヒーローは、慧さんじゃねーとってことかァ!

[雑談] 宝月茜 : あたしがやっても美味しくないとずっと思ってて…

[雑談] ロジャー・スミス : なるほどなァ…

[雑談] 男性 : 探索者がヒーローでいいと思ってんすがね…

[雑談] 男性 : まあいいか

[雑談] 宝月茜 : 来てください(^^)

[雑談] 宝月茜 : 間島さんがPCだったらね、あたし、ここで水をかけるのは間島さんだなって思うんですよ……

[雑談] ロジャー・スミス : NPCにラストを任せるのは妙手だがこれは良い手だ…

[雑談] 宝月茜 : それに…女の子を迎えに行くなら、やっぱりお手柄があった方がカッコいいじゃないですか…

[メイン] 男性 : あいつを助けなきゃと思っていたが、化物に怯え、そして洞が崩落するのを目の当たりにして真っ先に外に向かっていた。

[メイン] 男性 : 背後を気にしながら進んでいると、反対方向からチャプチャプと水の音が聞こえる。

[雑談] 宝月茜 : GMさんへの負担は……お許しください!

[メイン] 男性 : その方向に目を向けると、桶を持った茜がいた。

[メイン] 男性 : 「な、なにをやっているんだ!?」

[メイン] 男性 : 「早く逃げろ!巻き込まれるぞ!」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : へへへ!あたしもそう思うぜ!!
やっぱ物語はこうじゃなくちゃ、な!

[メイン] 宝月茜 : 「ま、間島さん……!」
顔を上げ。

[メイン] 宝月茜 : 「どの道……もう。に、逃げられなさそうです。ははは……」
腫れた足首を見せる。

[メイン] 男性 : その様子を見て肩を貸そうとする。

[メイン] 宝月茜 : 「……間島さん。」
貸される肩を手で押して。
真剣な目で、間島さんのことを見る。

[メイン] 男性 : 「…な!?」
困惑した顔で、茜の方に目を向ける。

[メイン] 宝月茜 : 「これは、すごく勝手で卑怯なお願いです。だから、このまま逃げて下さってもいいんです。ですが…………
 もし。あなたがあたしを信じてくれるなら。そして」

[メイン] 宝月茜 : 「こうするように言ってくれた、灯里さんを信じるなら」

[メイン] 宝月茜 : 「お願いです……。この桶を持って、祠の奥へ……!」

[メイン] 宝月茜 : 両手で桶を差し出す。
このまま逃げる気はないという断固とした態度とともに。

[雑談] 宝月茜 : あたしがやると悉く長引いて、もう、とっても申し訳ないですよね
お二人には申し訳ないです(Thanks.)

[雑談] ロジャー・スミス : 君なら…いい…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いや!良いんだ!

[雑談] 宝月茜 : せ…セイジャァ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ハラハラドキドキしながら見てるよ!

[メイン] 男性 : その真剣な表情を見て、肩を貸すのをやめて立ち上がる。

[雑談] 宝月茜 : 何より付き合わせてしまっているGMにも申し訳ないなというお気持ちがいっぱい
申し訳なさで七並べができそうです

[メイン] 男性 : 「あの2人もだけど、あんたもあんただ」

[メイン] 男性 : 「もっと自分の身も心配しろよ!」

[メイン] 男性 : そう言いながらも桶を受け取り

[メイン] 宝月茜 : 「……!」

[メイン] 男性 : 「これをどうすればいいんだ?」

[メイン] 宝月茜 : 「ありがとうございます──! それは、恐らく──」

[雑談] 宝月茜 : これで時間飛ぶ前に繋げていいんじゃないでしょうかというお気持ち!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うまい!うまい!うまい!

[雑談] 男性 : わかった

[雑談] 宝月茜 : もちろん間島さんに何かあるならお続けいただいても

[メイン] 男性 :  

[雑談] 男性 : 俺はダイスを振るだけだ

[メイン] 男性 : 1d100<=25 投擲 (1D100<=25) > 52 > 失敗

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (^^)……

[雑談] 宝月茜 : 間島さんーーー!!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (^^:::.....

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (^:::....

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (:::...

[雑談] ロジャー・スミス : 25…25かァ…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ::...

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ...

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんーーーーーー!!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :

[雑談] 宝月茜 : あっ…ああ…!

[メイン] 男性 : がむしゃらに投げた桶は大きく的を外すが、広がった大量の水は化物にかかる。

[雑談] 宝月茜 :

[雑談] ロジャー・スミス : !!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「─────っ!?……今のは……水……?」

[雑談] 男性 : 失敗しようが成功しようがどうでもいいからな

[雑談] 男性 : 投げたのは桶だし

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 振り返ると、そこには桶を持つ慧の姿が。

[雑談] 宝月茜 : IQ280

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : IQ2800

[雑談] ロジャー・スミス : IQ28000

[メイン] 化物 : 「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!????」

[メイン] 化物 : 水がかかると、化物はうめき声をあげ、力なく倒れる。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 怪物の金切り声が反響する。
一瞬、体をビクつかせるも、眉を細め、倒れる巨体へ視線を。

[雑談] 宝月茜 : どうでもいいのですが…さっきからなんであたしの原作のBGMが…?

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……そ、そうか……!アイツは水が……弱点!」

[雑談] ロジャー・スミス : ”逆転”

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「すごい!よくやったじゃん!慧さん!」
ニッ、と笑い。

[雑談] 少女 : 多分逆転のテーマを毎回使うあの人

[雑談] 宝月茜 : そんな人が……

[雑談] 宝月茜 : いや、ありがたいのですがね!がね!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : フエラムネ吹く

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ピィ~♪ピィ~♪

[メイン] 男性 : 「こ、これで良かったのか?」
悲鳴を上げる化物を見ながら。

[雑談] 宝月茜 : あなただったんですね…名曲を流しまくっていたのは…

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………ああ、アイツは、見張っておくよ
 それに、慧さん─────まだ、やることは終わっちゃいないよ」

[メイン] 少女 : 化物から逃れた少女は、あなた達に助けを求めるように手を伸ばす。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そう言い、親指をくいっ、と。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 少女の方へ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……20年間、ずっと待っていたんだ」

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんカッコい~~~~!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 照れるからやめれ~!

[雑談] 男性 : ちなみに脱出したらEDに入るよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああ、そうだね、部外者は脱出でもしようかね

[メイン] ロジャー・スミス : 「化け物と戦ってくれた後に言うのもなんだが…これは君がやるべきことだしな」

[メイン] 男性 : 「……っ!」
何も言わずに、少女に駆け寄る。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : その姿を見て、静かに笑い。
ロジャーに、行こうか、と。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 踵を返し、出口へと歩を進め……。

[雑談] 男性 : 崩落こわい

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………んっ、あ、茜……?」

[雑談] 宝月茜 : 洞窟

シャ

シャ

[メイン] ロジャー・スミス : ビッグオーを洞窟の支えに置き、その場を後に…

[雑談] 男性 : 気が効く男だ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ヒュ~!

[メイン] 宝月茜 : 壁に背中を預けて荒い息をついている。
足首はもう紫色だ。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………なるほどね、茜が、バトンを」

[雑談] 男性 : PCが全員脱出したらED描写に入ろうと思う

[メイン] 宝月茜 : 「あ……銭形さん、ロジャーさん……」
少し、ひきつった笑顔を浮かべる。

[メイン] ロジャー・スミス : 「酷い怪我だ…早く病院にいこう」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 背中と膝へ手を入れ、茜の体を持ち上げる。

[メイン] 宝月茜 : 銭形さんの言葉にこくりと頷き。

[メイン] 宝月茜 : 「あわっ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「そうだね、もうあたし達の役目はこれで終わりだから、ね」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「………まぁ、なんだ」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 視線を少しキョロキョロとさせながら、頬を朱に軽く染め。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 改めて、茜を見やり。

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「……結局、茜がいなかったら、どうなっていたか、分からなかった」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 「ありがとう、茜」

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 優しく、微笑む。

[メイン] 宝月茜 : ちょ、ちょっとこの態勢は恥ずかしいんですけど……?

[メイン] 宝月茜 : 「い、いえ。お二人も今こうして、あたしを助けてくれましたから」

[メイン] 宝月茜 : 「お互い、約束守れましたね。
 守る、って」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜の同行を拒否しなくて正解だった、というのをメインに、示す!

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あ、あはは。と照れ笑い。

[雑談] 宝月茜 : すんげェ~~~!!

[メイン] ロジャー・スミス : 「……ああ、そうだったな」
その言葉に優しく微笑む

[雑談] 男性 : 実際茜が手に入れた情報だしね
化物のやつ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしからはターンエンドォ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : チェックメイト

[雑談] 宝月茜 : あたしもターンエンドォ
実は、ロジャーさんが渋くシメてくれるのを見たいなァ~って思ってるんですけどね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしもそれ、いいと思うよ!

[雑談] ロジャー・スミス : ふむ…

[雑談] 男性 : そういえばPCたちは少女の成仏を見送る?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 背で見送る

[雑談] ロジャー・スミス : 私も

[雑談] 宝月茜 : 遠くから「ああ…終わった…」みたいな感じで行きたいですよね

[雑談] 男性 : わかった
じゃあそれっぽく描写しようか

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ありがとう!

[雑談] 宝月茜 : 聖者

[雑談] 男性 : ロジャーの描写が終わったらやるよ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いやぁいいねぇ、大人PCなセッション

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 新鮮で楽しかった
洋画撮ってるみたいな感じだったよ

[雑談] 宝月茜 : 洋画みたいな雰囲気で警官は楽しそうですね~

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : めっちゃ楽しかった~~~~
怪異に銃が効かないセットで、超楽しかった!

[雑談] 宝月茜 : よかったですねァ…!
銭形さんが楽しくやれたみたいで、あたしも嬉しいです!

[雑談] 男性 : 刑事のバディものシナリオがあったな
今度回そうか

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) :

[雑談] 宝月茜 : !!

[メイン] ロジャー・スミス : 車にのり、彼女を最寄りの医者まで運ぶ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 継続するか…♠

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ノリで作ったけど結構気に入ったし

[メイン] ロジャー・スミス : かくして私達のホタル祭は奇妙な話と二人の友情で幕を閉じる

[メイン] ロジャー・スミス : そして

[メイン] ロジャー・スミス : 今年のホタルは……

[雑談] 男性 : ボイセ7時間だから…テキセ21時間くらいかな…(^^)

[メイン] ロジャー・スミス :  

[雑談] 宝月茜 : あ~~~いい!すっごくいいですね~~~!!

[雑談] 男性 : じゃあEDやります

[雑談] 宝月茜 : テキセ三倍段

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] 宝月茜 : !!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 素晴らしい………

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ロジャーすげーわやっぱ

[雑談] 宝月茜 : ロジャーさんにぶん投げて…よかった!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そうだよ、ホタルだよホタル
最高すぎる

[雑談] 宝月茜 : ホントそう

[メイン] 男性 : 少女を抱きかかえ、小川まで戻る。

[雑談] 宝月茜 : 要点をきっちり抑えつつ、渋い!もう渋い!

[雑談] 宝月茜 : 良いパスですね~~~

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 最高の洋画ができたわこりゃ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 今まで参加した卓の中でもかなり完成度高いログになったんじゃないこれ?
みんなつえーわ

[メイン] 男性 : 「はぁっ、はぁっ…」
荒い息を整えつつ周囲を見るが、3人の姿はない。

[メイン] 男性 : 「あいつら、どこに…」

[メイン] 少女 : 「…あの」

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんがこう…流れを作ってくれましたからね…

[メイン] 少女 : 少女が男性に話しかける。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいや、みんなの積極性のおかげだね…

[雑談] ロジャー・スミス : みんなつえーは私もそう思う

[メイン] 少女 : 「どこのどなたが存じませんが、助けて頂いてありがとうございます」
ぺこりとお辞儀をして。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちゃんと生きてるって感じのするPCだったよみんな

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああもうメインがね、いいね、素晴らしい

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 切ないやつ

[メイン] 男性 : 「どこのどなたか…」

[メイン] 男性 : 「そうだよな…20年経ってるもんな」

[メイン] 男性 : 「俺のこと覚えてるか…灯里」
まっすぐに少女を見て、優しくその名を呼ぶ。

[雑談] 宝月茜 : めちゃくちゃいい……GMさん……!!

[メイン] 灯里 : 「…え?」
驚いたような顔をして顔で、男性の方を見る。

[メイン] 灯里 : すると少女の体が光り始めます。

[雑談] 宝月茜 : あの、あたしねー
名前が大事になるこの場面で、二人とも「男性」と「少女」なのがいいと…

[雑談] 宝月茜 :

[雑談] ロジャー・スミス :

[雑談] ロジャー・スミス : ここで名前が来た!

[雑談] 宝月茜 : (最初の仮名で「あかり」にしたらどうなったんだろう…)

[雑談] 宝月茜 : GMさん…最高ですよ…!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ああいい……

[メイン] 灯里 : 「そうだ……私の名前、灯里って言うんだった」
噛みしめるように灯里灯里と自分の名前を反芻する。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (どうなってたんだろうね……)

[メイン] 灯里 : 「私も思い出したよ。慧、覚えていてくれてありがとう」

[雑談] 宝月茜 : !!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : うおおぉぉおおぉ……

[雑談] ロジャー・スミス : うおおおお!!

[メイン] 間島慧 : 「…なんで思い出すんだよ。かっこつかねぇじゃん」
過去の自分を思い出し、顔が曇る。

[メイン] 灯里 : 「そんなことないよ。だって慧が覚えてくれていたから、私はずっと存在していられたんだよ」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいねぇ……

[メイン] 間島慧 : その言葉で、茜に言われたことを思い出す。

[雑談] 宝月茜 : 拾っていただけるの、GMの”勇”を見ました
う、うまい…申し訳ない…ありがたい…!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : すげーーーわ、めっちゃいい

[メイン] 間島慧 : 「…本当だったんだな」
ぽつりと呟く。

[メイン] 間島慧 : そのまま告白する。

[メイン] 間島慧 : 「…俺さ、灯里が消えたからも一人で探し続けてたんだ。でも、日を追うごとに周りがどんどん灯里のことを忘れていって」

[メイン] 間島慧 : 「俺も灯里は俺の想像の産物で、本当はいないんじゃないかって思ってた」

[メイン] 間島慧 : 「でも、あいつらが思い出させてくれたんだ」

[雑談] 宝月茜 : 間島さん…漢ですね…!

[メイン] 間島慧 : 「だからさ、感謝するならあいつらにしてやってくれ」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 全くだ!

[メイン] 間島慧 : 「俺の背中を押してくれたのもあいつらだしさ」

[メイン] 灯里 : 「あいつら…」

[メイン] 灯里 : 次子、茜、ロジャーの顔が浮かぶ。

[メイン] 灯里 : 「あの方たちが、慧を、そして私の名前を見つけてくれたんですね」

[メイン] 間島慧 : コクリと頷く。

[メイン] 灯里 : 「…私にはもう時間がないと思うから、慧、あなたに伝えてもらっていい?」

[メイン] 間島慧 : 「ああ。俺からも感謝をしてもし足りないくらいだからな」

[メイン] 灯里 : ありがとう。とうなずき

[メイン] 灯里 : 「皆さん。本当にありがとうございました。私はようやく怪物から解放されます」

[雑談] 宝月茜 : あ~……PCが立ち会っていないのを、こうやると…
上手い!!

[メイン] 灯里 : 「もし嫌な思い出になるのだったら、構わず私のことは忘れてください」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : もうね、本当にすごいよね…

[メイン] 灯里 : そう告げると、灯里の体がホタルのように光の粒になっていき、目からこぼれる涙の一粒一粒も光になって消えていく。

[メイン] 間島慧 : もうすぐ灯里の頭が消えようというところで間島が叫びます。

[メイン] 間島慧 : 「俺はっ……!おまえのこと一生忘れねえからっ!!他の全員が忘れちまっても、絶対、絶対に忘れねえからっ!!!」

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いい叫びだ!

[メイン] : 涙を流しながら叫ぶ声に応える声はありません。

[雑談] 宝月茜 : 😤

[メイン] 間島慧 : 「あか…り…」

[メイン] 灯里 : 完全に消えてしまう前、灯里が嬉しそうに笑ったように見えた気がした。

[雑談] 宝月茜 : この一瞬のために差分を……大した方です

[メイン] : 間島の目には20年以上前のホタルが大量に飛ぶ様子が映し出されているだろう。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいね……

[メイン] : そして、病院に向かう探索者たちの前にも、一匹のホタルがゆらゆらと空へ飛んで行く姿が映ったことでしょう。

[メイン] :  

[メイン] : 「人は2度死ぬ」と誰かが言った。

[メイン] : 一度目は肉体的な死。

[メイン] : 二度目は存在を忘れられたとき。

[メイン] : 探索者や間島が死ぬときまで、灯里が二度目の死を迎えることはないでしょう。

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] : 神社の川には相変わらず水はほとんど流れていません。

[メイン] : しかしあの日の後、なぜか川のほとりにたくさんの勿忘草(わすれなぐさ)が咲くようになったのです。

[メイン] : 可愛らしい青い花が一面に咲いています。

[雑談] 宝月茜 : いや~~~~~~

[メイン] : これは灯里が残した何かのメッセージでしょうか。

[雑談] 宝月茜 : 言葉が、出ないですね!

[メイン] : 勿忘草の花言葉ですか?

[メイン] :  

[メイン] : 「私を忘れないで」

[メイン] :  

[メイン] : ですよ。

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「勿忘草~ワスレナグサ~」

[メイン] GM : シナリオクリア:幸せな死

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いい終わりだ……とっても、綺麗だ

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] ロジャー・スミス : 宴だァ~~~~!!

[雑談] GM : 長々と申しわけありません

[メイン] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 宴だァ~~~~~~~~!!!

[雑談] GM : 本当はPCがいる前提だったので、私のソロ創作になってしまいました

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いや!いいものを見れた!

[メイン] 宝月茜 : 宴ですァ~~~~~~!!!!

[雑談] 宝月茜 : とんでもなくよかった!

[メイン] GM : 成功報酬:SAN値回復(2d6)、成長判定

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 2d6 (2D6) > 6[3,3] > 6

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : :SAN++6

[雑談] ロジャー・スミス : 2d6 (2D6) > 6[5,1] > 6

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 🌈

[雑談] system : [ 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) ] SAN : 65 → 71

[雑談] system : [ ロジャー・スミス ] SAN : 63 → 69

[雑談] 宝月茜 : 当初の想定より1時間早く終わりましたね(^^)
すいません(Thanks.)

[雑談] 宝月茜 : 2d6 (2D6) > 2[1,1] > 2

[雑談] 宝月茜 : …?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 悲しいだろ

[雑談] ロジャー・スミス : 悲しいだろ

[メイン] system : [ 宝月茜 ] SAN : 46 → 48

[雑談] 宝月茜 : 悲しいでしょ

[雑談] GM : 最低値…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 話は終わりだ!飲もう!

[雑談] 宝月茜 : グビッ!🍹

[雑談] GM : 5時間くらいかと思ってましたが、7時間近くかかってしまいましたね
すみません(Thanks.)

[雑談] 宝月茜 : いや…長引いたのはあたしの問題ですね…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしも好き勝手やったしなァ…

[雑談] 宝月茜 : まあ好き勝手やらせていただいたおかげでとても楽しかったのですが…

[雑談] ロジャー・スミス : それはそう

[雑談] GM : 楽しんでもらえたのならGM冥利に尽きるので良かったです

[雑談] 宝月茜 : GMさんには色々ご迷惑おかけしましてぇ…!

[雑談] 宝月茜 : お二人にもいいところ貰っちゃってぇ…!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いいんだ!

[雑談] GM : あっ…ビッグオーが洞窟壊したから水流れるようにしようと思ったのに忘れてた🌈

[雑談] ロジャー・スミス : 🌈

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしがTRPGに求めているものが詰まったログになったなーってあたしは思ってるから、かなり大満足だな

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 🌈

[雑談] 宝月茜 : 🌈

[雑談] GM : ソロ創作に熱中してしまっていましたね
すみません(Thanks.)

[雑談] 宝月茜 : 銭形さんには色んなところで助けていただいたのにお返しもできず…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 感動で返してくれればあたしは満足

[雑談] 宝月茜 : いや…すごい面白かったですよ!

[雑談] 宝月茜 : 聖者

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : この世に感動に勝るものなんて、ない!

[雑談] ロジャー・スミス : そうだ!

[雑談] 宝月茜 : おお…メモしておきます

[雑談] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11604944
制作者様のシナリオになります

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ありがとう!

[雑談] GM : ED描写の半分くらいアドリブです(^^)

[雑談] 宝月茜 : ロジャーさんもねー、細々した部分部分をカッコよく埋めていただいてぇ……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : PL運に恵まれてあたしはラッキーだったなーほんと

[雑談] 宝月茜 : !?
すんげぇ~~~!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : すんげェ~~~~~~~~~~~~~!!✨👀

[雑談] ロジャー・スミス : すんげぇ~~~~~~!?

[雑談] GM : PCいないから全部私一人でになってしまったので

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜もロジャーも、ちゃんと信念の部分が見えて、そこから生み出される物語の交差がとっても気持ちよかったね

[雑談] 宝月茜 : 間島さんの見せ場だと思いました
すいません(Thanks.)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : まぁこのシナリオを綺麗にするならこうなるから仕方ない

[雑談] GM : 本来ならこうです

[雑談] GM : 灯里の体がホタルのように光の粒になっていき、
目からこぼれる涙の一粒一粒も光になって消えていく。

探索者たち【RP】

もうすぐ灯里の頭が消えようというところで間島が叫びます。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしらいらねーじゃん

[雑談] 宝月茜 : 間島さんが一番頑張ってきたんでぇ……ああいう感じがいいかなって……

[雑談] 間島慧 : 忘れてくれって言うから忘れないって言って欲しかったんじゃないかな

[雑談] 間島慧 : 元あるシナリオから整合性保ったうえでアドリブするのきつい(^^)

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 慧が忘れねぇ!ってなる方が綺麗だからなァ

[雑談] 宝月茜 : すいません(^^)
でも非常によかったので、ふてぶてしいですが満足です(^^)

[雑談] ロジャー・スミス : お疲れシャンだGM…

[雑談] GM : 20年前、神社の奥の祠に住むクトーニアンの卵を触ってしまった灯里はクトーニアンに殺されてしまう。
亡霊となった灯里はクトーニアンによりテレパシー支配を受けるが、クトーニアンの呪文によって慧以外の人から存在を忘れられてしまう。
慧は灯里のことを周りの人間に伝えるも誰にもその存在を認めてもらえず、だんだんと口にしなくなってしまった。
人々に忘れられた灯里は、成仏のために必要な自分の名を次第に忘れてしまい、成仏できなくなってしまっている。
慧だけが知っている灯里の名を再び呼び、灯里を成仏させ、クトーニアンから解放してあげて欲しい。

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : はいクトーニアン

[雑談] 灯里 : □水野灯里(13歳)(女)
神社にいる20年前に亡くなった少女の亡霊。
その姿は晴れている夕方にのみ見える。
探索者を祠に誘導するようクトーニアンに命じられているが、隙を見助けを求めた。
名前を忘れてしまっていて成仏できない。

[雑談] 灯里 : だから私以外の犠牲者は出さないように誘導しておいたよ

[雑談] 宝月茜 : IQ2800000000000

[雑談] ロジャー・スミス : 優しいな…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : よくやった!

[雑談] 灯里 : 他に失踪事件の記事とか出てこないから多分そうなんでしょう

[雑談] 宝月茜 : なるほどォ…

[雑談] 灯里 : このシナリオは読んでいてチョッパーのエピソードを思い出したのでどうかな~って思いましたが、皆さんのおかげで良いものになったように思います

[雑談] 宝月茜 : あたしもドクター・ヒルルクが浮かんでました

[雑談] 灯里 : シャン卓なら思い出してしまいますよね

[雑談] 宝月茜 : 口に出すと取り返しがつかないくらい寄せられそうなので黙ってましたね

[雑談] 灯里 : 私もシナリオ書くときやPL時はたまにネタにしますし

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 全くいい人生だった!

[雑談] 灯里 : でも二度死ぬってのは結構好きな言い回しです

[雑談] 宝月茜 : かっこいいですよね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : わかるよ

[雑談] 宝月茜 : 途中で取ったのは…すいません(Thanks.)

[雑談] 宝月茜 : こういうのシナリオ中で回収されるパターンと回収されないパターンがあるので、悩むんですよね

[雑談] 宝月茜 : 今回は回収してくれる良いシナリオだったので……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : いやぁでも取っちゃうでしょーあそこはー

[雑談] 灯里 : 回収できるものはどんどん回収しよう

[雑談] 宝月茜 : 聖者!

[雑談] 宝月茜 : ccb<=70 アイデア (1D100<=70) > 88 > 失敗

[雑談] 宝月茜 : ……

[雑談] 宝月茜 : (咳払い)

[雑談] 宝月茜 : この感覚…皆さん、疲れてますね…?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (^^:::....

[雑談] ロジャー・スミス : もう…4時半だもんなァ…

[雑談] 灯里 : 今日(昨日)はお昼から用事だったので多少は…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : やり切った後はどうしても体力が……すとーんて

[雑談] 灯里 : みんな落ちることなく最後まで走り切ったから良いでしょう

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : まぁともかく、いい物語になったから、あたしは満足よ……
ちゃんとした共同創作ができたって思ってるし……

[雑談] 宝月茜 : 非常に良い卓でしたので、もう少し長々と語りたい気持ちはやまやまなのですが…ネ

[雑談] 宝月茜 : 人は死にます

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ちゃんとした感想戦したいくらいには良い出来になったとあたしも思ってる

[雑談] 灯里 : 私は語る卓みたいなの立てませんからね
170卓くらい立ててるから語れない可能性が高いのですが

[雑談] 宝月茜 : 170。

[雑談] ロジャー・スミス : なそ

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : あたしよりもめっちゃ立ててる…

[雑談] 宝月茜 : まあ、ともかく……
皆さん疲れているようなら解散しますか?
平日ですしね…!!!

[雑談] 灯里 : 今日は山の日では…?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 祝日

[雑談] 宝月茜 : あ、本当だ

[雑談] 宝月茜 : 休みじゃーん!!

[雑談] 灯里 : 疲れ濃厚に

[雑談] 灯里 : ゆっくり休んでくださいね

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : かわいいw

[雑談] ロジャー・スミス : かわいいw

[雑談] 宝月茜 : あたし昔から、祝日に学校行くタイプだったので…

[雑談] 灯里 : ドジっ子ですか?

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : リアルドジっ子だァ〜〜〜〜!

[雑談] 宝月茜 : おかげでゆっくり寝れますね……

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 感想戦は機会があればって感じでー

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : ワンチャンあたしがリプレイ作るかもだし

[雑談] 灯里 : じゃあこの卓は工事中にせずにこのまま置いておきましょうか

[雑談] 宝月茜 : まあ…祝日でも疲れは取れませなからね…
あたしは取れましたけど…

[雑談] 宝月茜 : リプレイ!?

[雑談] 灯里 : こわい
私の貧困な語彙が晒される…

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 読み物にするやつ
疲れるからほぼやんないけど

[雑談] 宝月茜 : ふぇ~……

[雑談] ロジャー・スミス : ログじゃなくてリプレイ…そんなのもあるのか

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 期待値極小くらいで…シナリオ作りのが優先したいし…

[雑談] 宝月茜 : 追い詰められてやるものでもないですからね!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : そそそ
とゆうわけであたしは眠気に負けそうだからここいらで…

[雑談] ロジャー・スミス : 私ももう眠気に大分負けてるからここら辺で…

[雑談] ロジャー・スミス : お疲れシャン!楽しかったよまたね~~~~!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : 茜もロジャーもなすのもみんないいRPだったよ
楽しかったからまた遊んでちょ
またね〜〜〜〜!!

[雑談] 宝月茜 : あたしも楽しい卓でした~!
お疲れ様です!またね~~~!!!

[雑談] 銭形 次子(ぜにがた つぎこ) : (^^)
(^^:::..
(^:::...
(:::...
::...
...
.

[雑談] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です。またね~!!!